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2011-12-09 12:06:00

「丸の内タニタ食堂」を2012年1月中旬に開業
自社の社員食堂メニューをまとめたレシピ本が好調なタニタ(東京都板橋区)が、東京・丸の内でレストラン事業に進出する。カジュアルダイニングなどを全国で展開するきちり(大阪市中央区)との業務提携により運営する。レシピ本を読んだ人から寄せられた「同じメニューが食べられる場所を設けてほしいとのニーズに応えた」(タニタ)という。

 レストランで提供するメニューは、「日替わり定食」800円、「週替わり定食」900円の二つ。どちらのメニューも実際の社員食堂のコンセプト「1食当たり500kcal前後」「塩分3g前後」を忠実に再現。席数はカウンターとテーブルを合わせて70を予定している。さらに、施設内には同社の業務用の体組成計を備えた「カウンセリングルーム」を設け、常駐の管理栄養士による無料相談が受けられるサービスも提供する。「将来的にチェーン展開も視野に入れて検討する方針」(タニタ)。

 オープンは2012年1月中旬の見込みで、当面の営業時間は11時30分から15時のランチタイムのみ(土・日・祝日は休み)。場所はビジネス街の中心部にある「丸の内国際ビルヂング」(東京都千代田区丸の内3-1-1)の地下1階。

(日経ヘルス、池田 悟)


http://nhpro.nikkeibp.co.jp:80/article/nhpro/20111202/116282/