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2018-01-30 10:31:00
2018/01/29(月)
支付宝、イスラエルでサービス提供へ
電子商取引(EC)最大手である阿里巴巴集団(浙江省杭州市、アリババ)系の電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」は25日、イスラエルでのサービス提供を開始すると発表した。支付宝が中東地域に進出するのは初。イスラエルでのサービス開始を皮切りに、同地域での展開を進める。
新華社電が伝えた。主に同国を訪れる中国人観光客向けにサービスを提供する。イスラエルの化粧品ブランド「アハバ」の小売店のほか、同国の著名宝飾品ブランド店などと提携し、これらの店舗で支付宝を利用できるようにする。また、イスラエルの航空会社と協力し、航空機の機内販売でも利用できるようにする計画もあるという。
支付宝の中東地域責任者は、なじみのある支払い方法が旅行先でも使えるようになれば、中国人観光客がより高品質な観光を楽しめると説明した。
イスラエルの統計によると、2017年に同国を訪れた中国人観光客は12万3,000人(延べ人数、以下同)に達し、初めて10万人を超えた。平均滞在日数は9日で、1人当たりの消費額は1日当たり約300米ドル(約3万2,600円)だった。イスラエル政府は、同国を訪れる中国人客が今後数年で年間20万人に到達すると予測している。
