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2017-12-07 10:17:00

2017/12/06(水)

マクドナルド、カフェ型店舗が急成長

米系ファストフードチェーン「マクドナルド」を展開するマクドナルド・マレーシアのカフェ事業が好調だ。アズミル・ジャアファル社長がこのほど記者会見で明らかにしたところによると、カフェ型店舗「マックカフェ」は2012年から年平均50%のペースで成長。今後も店舗新設などによって、さらなる増収を目指す。5日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

マックカフェは競合店の半額という安値を売り物に業績を伸ばしており、現在は約200店を展開している。アズミル社長によると、年平均50%という成長率はカフェ業界全体の約30%を大きく上回る水準。国内カフェ市場でのシェアは1%にとどまっているものの、さらに拡大すると見込んでいる。

マクドナルド・マレーシアは今年、これまでにマックカフェに約1,000万リンギ(約2億8,000万円)を投じ、新店舗開設や新商品の投入を進めている。向こう数年間は同規模の投資を行い、年10~15店のペースで新規出店する計画。2018年はドライブスルー、デリバリー・サービスを導入する予定だ。