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2017-11-10 23:09:00

2017/11/06(月)

マクドナルド、ハノイに進出へ

米ファストフード大手マクドナルドが、ハノイに進出する。現在、同市1号店のオープンに向け準備を進めている。4日付ベトナム・インベストメント・レビュー(VIR)電子版などが伝えた。

 

開店準備が進められているマクドナルドのハノイ1号店=5日、ハノイ

開店準備が進められているマクドナルドのハノイ1号店=5日、ハノイ

 

ハノイ1号店は、ホアンキエム区ハンバイ通りに面したフランス調の建物に入居する。ホアンキエム湖の近くにある商業施設「チャンティエン・プラザ」の向かいに立地し、観光客も多いエリアだ。開店の準備は進められているが、現時点で開店日は明らかにされていない。

ベトナムでフランチャイズ(FC)権を持つグッド・デイ・ホスピタリティーのグエン・バオ・ホアン社長は、今後の店舗網拡大に向け、従業員を募集していると説明。特に、人口の35%を占める1986~2000年生まれの「ミレニアル」と呼ばれる世代を積極的に採用していく方針という。

同社は、14年2月にホーチミン市にマクドナルドのベトナム1号店をオープン。現在、同市に16店舗を展開している。

VIRによると、ベトナムには、フィリピンのファストフードチェーン、ジョリビーが1996年に進出。2015年末にFC展開に乗り出し、今年7月時点で98店舗を展開している。向こう3年間で300店舗まで拡大させる計画を明らかにしている。米国のケンタッキーフライドチキン(KFC)は1997年、韓国のロッテリアは98年に進出。ホーチミン市における店舗数は、今年8月時点でそれぞれ58店舗、84店舗に上っている。