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2011-06-17 23:17:00
5月30日に放映されたテレビ番組で、インドネシアの食肉処理場において豪州から輸出された牛が残虐な方法でと畜されていることが判明した問題で、豪州政府は6月8日、同国向け生体牛輸出を全面的に禁止すると発表した。3日にはインドネシアの12カ所の処理場向けの輸出を停止するとの措置を公表していたが、対象を拡大することとなった。
全面禁輸措置の期間について、ラドウィッグ農漁林業相は、「豪州から輸出された牛が、適切に処理されるよう十分に確認されるまで」としている。
インドネシアは豪州にとって生体牛の最大の輸出先であり、2010年の総輸出頭数87万5000頭のうち、同国向けは52万1000頭と全体の約6割を占めた。
http://www.alic.go.jp/chosa-c/joho01_000394.html
