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2016-10-08 18:11:00

2016/10/04(火)

日本からの生卵の持ち込み容易に、両国合意

10月1日から、日本からシンガポールへの生卵の持ち込みが容易になった。あらかじめ簡易証明書が添付されている卵については、空港の売店などで購入した後、動物検疫所での検疫手続きを経ずに、直接シンガポールに持ち込むことができる。

日本の農林水産省とシンガポール農産物管理庁(AVA)が、おみやげなどの個人消費用として携行する日本産の鶏卵に関する簡易証明書の様式で合意。同証明書の添付がある生卵を1人当たり30個まで、検疫手続きなしでシンガポールに持ち込めるようにした。日本国内で市販されている卵についても、表示などで日本産であることが確認できれば、空港などにある動物検疫所で証明書の交付を受けることで、シンガポールに携行できるという。

今回取り決めた簡易証明書は、シンガポール向けの牛肉や豚肉などのおみやげにも有効。これにより、牛肉と卵のすき焼きセットなどもシンガポールに検疫手続きなしで持ち込める。

 

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