インフォメーション
チケット販売収益の半分は避難所の炊き出し活動費に
2011年4月22日
いわて地産地消推進会議(岩手県滝沢村、石山伸悦事務局長)は、4月19日、「復興支援レストランチケット」の販売を開始した。1口5000円のレストランチケットを販売し、そのうち2500円は活動に参加する飲食店のうち希望の店で食事券として利用でき、残りの2500円は被災地域の避難所における「炊き出し」の食材費とこの活動に付随する実費(運搬燃料費、チケット印刷費、郵送費など)に充てるという取り組みだ。
岩手県花巻市でほろほろ鳥を飼育する石黒農場の石黒幸一郎専務が、日経レストランONLINE上で青森県八戸市での同様の取り組みを知り、それをヒントにいわて地産地消推進会議らに呼びかけことで始まった。
活動に参加するのは、「いわて地産地消レストラン」に所属する20店。どれも、日ごろから岩手県産の素材を使った料理の提供とPR活動に取り組んできた店だ。東日本大震を受け、被災地に赴き料理のプロによるメニューを提供する機会をできるだけ多く設けたいと考えたという。食材は岩手県産を使用することで生産者を“買い支える”。被災地の避難所からの炊き出しの要望を受け付けるほか、料理人が出張する形での避難所での料理指導も今後行う予定だ。
レストランチケットの申し込みは、メールかファクスにて下記のあて先に提出のこと。チケットは2011年5月15日以降に有効(利用期限は無期限)で、事前に予約し、来店時に提示すれば、復興支援レストランチケット用特別メニューを食べられる。詳しくはこちら、参加レストランの一覧はこちらをどうぞ。
■■申し込み・問い合わせ先■■特定非営利活動法人いわてアグリサポートネット内 いわて地産池消推進会議担当・石山伸悦事務局長 FAX:019-601-9362、E-mail:nrr29772@nifty.com
(日経レストラン編集部)
