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2016-04-15 17:42:00

2015年の米国の外食企業では、スターバックスが目覚ましい売上成長を記録する一方、サブウェイが多数の競合他社にランチ市場のシェアを奪われ、売上減少に苦しんだ。

テクノミック社のチェーンレストランTOP500の年間レポートによる上位500社の総売上高は約2880億ドルと、前年比4.9%増加した。業態別ではファスト・カジュアルが11.4%増と高い伸びをみせ、業界全体の成長を牽引した。フルサービスレストランの成長率は3.4%増にとどまった一方、リミテッドサービスの外食チェーンは5.5%増加した。

企業別では、マクドナルドが朝食メニューの全日導入などで売上高が1.1%増、トップの座を維持したが、上位企業で目覚ましい伸びを示したのはスターバックスで、こちらは12.8%増。次いでタコベルの8.2%増、バーガーキングの4.2%増。タコベルは、バーガーキングとウエンディズを抜いて4位へと飛躍した。

サブウェイは3.4%減と2年連続のマイナス成長となったが、それでも3位にとどまった。サブウェイが苦戦する一方で競合他社のアービーズ、ジミージョンズ、ジャージーマイクスなどは力強い売上成長を達成した。

 

※2016年3月28日 Meatingplace.com