インフォメーション

2016-02-12 13:24:00

キャトル・バイヤーズ・ウィークリー紙は、過去28年間、米国の牛肉パッカーおよび肥育業者の年間上位30社ランキングを発表してきたが、今回初の調査として、食肉および家きん産業を対象とした「世界の食肉企業上位30社」を初公開した。

2014年の売上高ランキングでは、上位4社の寡占化が進んでいることが明らかとなった。上位4社=JBS SA、タイソンフーズ、カーギル、WHグループ(傘下にスミスフィールドフード)の売上高合計は1319億8700万ドルに達し、30社計の過半を占めている。他に、売上高が100億ドルを超えるのは、チャルーンポカパンフーズ(CP)と日本ハムグループの2社のみ。

上位30社の売上合計は2631億5900万ドル。各社の売上高は、本拠地の現地通貨を2014年の平均為替レートを用いて米ドルに換算して算出したもので、食肉と家きん肉の処理・加工・販売を主要なビジネスとしている会社を対象とした。

 

※2016年1月4日 CATTLE BUYERS WEEKLY

 米国の豚肉輸出量の推移