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2016-02-03 16:30:00
マレーシア 2016/02/02(火曜日)
福岡県、KLで特産品の売り込み=知事が訪問[経済]
福岡県は1月29日、マレーシア・クアラルンプールの在マレーシア日本大使公邸で、小川洋県知事、井上忠敏同県議会議長らによる県の特産品のプロモーションを開催し、地元の流通業者や旅行業界関係者に県の魅力をPRした。
筑後うどんの実演、八女茶、いちご「あまおう」など県産品の試飲・試食のほか、伝統工芸品展示や伝統文化「博多独楽」の披露がなされた。
小川県知事は、福岡県と東南アジア諸国連合(ASEAN)内とを結ぶ直行便があることに触れながら、県の歴史遺産や県のスポーツ施設などを紹介し、「2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、トレーニングキャンプ地として最適」と説明した。井上県議会議長は、同日マハティール元首相を表敬訪問した際に、「同元首相の来日回数が80回を超えているということに感銘を受けた」と話し、マレーシアとの関係強化を進めていきたいとの決意を表明した。
同プロモーションには、宮川眞喜雄在マレーシア日本大使のほか、マレーシアの貿易産業省のレベッカ・ファティマ事務次官が出席した。
30日には、スランゴール州のイオン・バンダルウタマ店で、あまおうや県産野菜などの農産物フェアを実施し、一般消費者に直接売り込んだ。県の担当者によると、マレーシアでのこうした取り組みは初めて。
知事一行は、1月30日からインドネシアも訪問した。

