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2016-02-03 16:24:00
タイ 2016/02/01(月曜日)
サガミ、20年までにタイで10店展開へ[商業]

外食事業を展開するサガミチェーンは1月29日、タイ・バンコクの商業施設「シーロムコンプレックス」内でタイ3号店をグランドオープンした。日本酒や焼酎などのアルコール類を充実させ、夜の利用を取り込む。2020年までにタイで10店舗、東南アジア諸国連合(ASEAN)で20店補の展開を目指す。
鎌田敏行社長はオープニングセレモニーで、「サガミ3号店を置くシーロムは、バンコク屈指のビジネス街、観光地として知られ、幅広い層の利用が見込める」と集客に自信を見せた。同地区には多くの日系企業がオフィスを構えていることから、仕事帰りの会社員の需要も取り込みたい考えだ。
店名は「Japanese Dining & Bar SAGAMI」で、座席数50席。営業時間は午前10時半~午後10時で、1日当たり昼に70人、夜に50人程度の来客を見込む。
メニューは、日本各地の日本酒21種類、焼酎11種類などアルコール類約60種類をそろえた。料理はサガミが得意とする和麺・一汁三菜のほか、手羽先や焼き鳥、刺し身、すしなど約150品。売り上げは1日当たり6万バーツ(約20万円)と予測する。
サガミは2014年4月にタイ1号店、15年3月に2号店をオープン。海外ではタイ、中国、インドネシアで7店舗を展開している。
