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2011-04-07 14:21:00
東日本大震災に伴う東電福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故の影響は世界各国に拡大。インドは5日、日本からのすべての食品について3カ月間の輸入停止を決めた。現在、日本からの食品などの輸入規制は25の国・地域で行われているが、全面停止は初めて。こうしたなか香港の老舗日本料理店が今月に入って、売り上げ不振で閉鎖に追い込まれた。日本食人気を背景に世界各地に広まった日本料理店の多くが、今回の原発事故で、経営危機にさらされている。
老舗の売り上げ7割減
「このままでは100店以上の日本料理店が閉鎖されても驚かない」。
香港飲食業協会の黄家和会長は、地元紙サウスチャイナ・モーニング・ポストにこう述べ、香港当局に対し、日本政府からの協力を取り付け、早急な対応をとるよう訴えた。
アジアでもとくに日本食人気が高かった香港や台湾、シンガポールなどでは、今回の福島第1原発の放射能漏れ事故に伴い、日本からの食材などが放射能汚染されているのではとの懸念の高まりから、すし店を含む和食レストランが軒並み、売り上げを落としている。
http://sankei.jp.msn.com:80/economy/news/110407/biz11040710350008-n1.htm
