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2011-04-07 13:54:00

要旨:

2010年の香港の米の総輸入量は40万トンを上回った。香港で流通している米の品種は3分の2がインディカ米、残り3分の1がジャポニカ米である。日本産米は中国産や米国産ジャポニカ米と比べて価格が高いことがネックとなって、現状では需要層が観光客や富裕層に限られている。しかし最近では、日本産米のニーズは高まっており、今後、価格引下げやPR方法により需要拡大につながる可能性もある。

香港では小売店向けとレストラン向けの需要比率は7対93となっており、小売りとレストラン向けの米販売網は確立している。今後、香港向けに新たに日本産米を輸出するためには、既存の米販売網の弱点を研究し、既存の販売網がカバーしていない需要先を開拓する必要がある。

 

主な図表:
表2‐3 香港の輸入相手国別米輸入量、輸入額(2005~10年)(7~8ページ)
表3‐3 香港における米の販売先チャンネル(小売店/レストラン)別販売量(19ページ)
表4‐3 香港における日本食レストランの分類別店舗数と市場規模(26ページ)

発行年月:2011年3月
作成部署:農林水産部農林水産調査課                       
総ページ数:55ページ

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平成22年度 香港における米市場調査(2369KB)PDF

http://www.jetro.go.jp/world/asia/hk/reports/07000578