インフォメーション
2016-01-23 15:52:00
CBWが毎年行っている肉牛肥育業者トップ30社の2015年調査によると、上位30社の収容能力は120フィードロットで594万頭だった。施設数、収容能力ともにほぼ前年並み。30社合計で米国内のフィードロット(1000頭以上)が保有する55%の肉牛を肥育する能力を持っているということになる。 調査対象の多くの肥育業者には、昨年、市場の不安定さと資産の損失が大きな問題となった。肥育業者の中には不安定さの原因は高頻度の取引にあると指摘するものもあり、また価格の見極めが難しいことも上げている。 Cattle Empire社のロイ・ブラウンCEOは「肥育牛、肥育素牛ともに振れ幅が大きく、利益を予測することができない中で、安定した牛の売買は非常に難しかった」という。市場の激しい変動は肥育ビジネスの経営維持を困難にし、銀行や外部株主からの重圧を受けることに繋がったようだ。 | ||
※2015年12月21日 CATTLE BUYERS WEKKLY | ||
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