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2016-01-14 16:35:00

リンゴ5トン、中国へ向け出荷 北秋田市の農園

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伊東農園で行われたリンゴの出荷作業

 秋田県北秋田市鎌沢のリンゴ園「伊東農園」が8日、リンゴ5トンを中国に向けて出荷した。海外出荷は初。中国の大手商社が品質の高さを評価し、取引が決まった。この商社が運営している現地の富裕層向けインターネットサイトで販売される。農園代表の畠山まりかさん(55)は「これをきっかけに、さらに海外へ販路を広げたい」と話した。

 同農園は約2ヘクタールでリンゴを栽培。「ふじ」を中心に「千秋」や「ジョナゴールド」などさまざまな品種を取り扱っており、年間の収穫量はおよそ50トン。

 この日は同農園で出荷作業を行い、畠山さんら10人ほどが、5キロ入りの段ボール1千箱をトラックに次々と積み込んだ。陸路や船便を経て今月下旬には中国に到着する見込みという。

 リンゴが販売されるインターネットのサイトには、中国の富裕層400万〜500万人が登録している。

詳しい記事は秋田魁新報朝刊で