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2015-11-26 16:37:00
香港 2015/11/25(水曜日)
日通が那覇発の海上冷凍混載輸送、12月開始[運輸]
日本通運は24日、沖縄県那覇市発の香港向け海上冷凍混載輸送サービスを12月から開始すると発表した。これに合わせ、東京・博多発那覇向け冷凍混載サービスも開始する。背景には、沖縄県産加工食品の輸出拡大の狙いがある。
輸送スケジュールは隔週金曜日の出港で、翌週木曜日から引き取りが可能。設定温度はマイナス20度で、運賃コストは航空便より約40%抑えることができる。
これまで沖縄から香港に小ロットの冷凍貨物を輸送するには◇那覇港からコンテナ単位(コンテナ貸切)で輸送◇航空便を利用◇本州に一旦輸送し、コンテナ1本に満たない他の冷凍貨物と積み合わせて混載サービス利用――の方法しかなく、輸送コストや日数がかかっていた。
今回のサービスは、グループの琉球物流(那覇市)が那覇に建設中の3温度帯倉庫を発着コンテナフレイトステーション(CFS)として活用するもので、12月から暫定的に開始し来年1月から本格稼働する。東京、福岡発の貨物を同サービスにつなげることもできるようになり、コスト削減やリードタイム調整も可能となる。<香港>
