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2015-11-06 14:46:00

ムーラン・ルージュの秋冬新メニュー、出ました!

2015年 10月 30日
 

■世界で一番有名なムーラン・ルージュとは?

1889年10月6日、当時としてはたいへん大きな規模で、他に類をみないほど豪華でエレガントなキャバレーとして、ムーラン・ルージュは誕生しました。

世界的に有名な踊りフレンチ・カンカンや、画家トゥールーズ=ロートレックによって描かれた踊り子達のポスターにより人気を博し、パリを代表する観光スポットの1つになりました。ムーラン・ルージュのダンサーは「ドリス・ガール」と呼ばれ、現在でも伝統的な本場フレンチ・カンカンを踊っています。

世界各国から集まった60人のダンサー達が、現在毎晩2回上演中なのは、歴代のレビューの集大成「Féerie(フェリ)」。羽飾りやスパンコールのあしらわれたきらびやかな衣装、豪華な舞台装置とオリジナルの音楽で、その名の通り夢の世界が広がります。(Féerie(フェリ)とはフランス語で「妖精・魔法・おとぎの国・夢の世界」の意味です。)

126年もの間、多くの観客がこの世界一有名な場所で人気のレビューを楽しむために訪れています。

■ここでフレンチ・カンカンが生れたのは126年前。

1889年10月6日、ムーラン・ルージュでは「カドリーユ」を元にした新しい踊り「フレンチ・カンカン」を発表しました。若いダンサーたちはドレスやスカートの中に凝ったフリルの装飾を施した衣装を着用し、熱烈なリズムにのりハイキックでスカートを捲り上げて巧みに操る刺激的なダンスを披露したのです。

当時のダンサーたちは皆素人で、昼間は洗濯やお針子などの仕事をしており、夜になると踊り子として舞台に立っていました。
このように歴史あるフレンチ・カンカンは126年たった今も毎晩ムーラン・ルージュで見ることができます。本場の伝統を受け継ぐため、新入りのダンサー達は5週間にも及ぶ練習と舞台稽古に励んだ後で、はじめて舞台に立つことが許されます。

■ムーラン・ルージュの新しいシェフ

常に最高の料理を求められる厳しい環境のムーラン・ルージュに、2015年4月デビッド・ル・ケレックが新しいシェフとして就任しました。

デビッド・ル・ケレックはわずか5歳で料理の世界に魅了され、成長し徴兵されていた時には軍の上層部向けに料理を作っていました。そしてミシェランガイドの星付きのパリの有名なレストラン「ルドワイヤン」や「タイユヴァン」、さらにホテルジョルジュサンクの「ル・サンク」で腕を磨いた後、 ホテル・コンコルド・オペラ・パリ」で料理長として働いていました。

彼はムーラン・ルージュでお客様に最高のメニューを提供するために、副料理長のアレクシ・マテと共に25人の調理チームを結成。そして120人のホール・スタッフが毎晩600人分もの食事を給仕します。デビッド・ル・ケレックのシェフ就任により最高級の食事と「フェリ」のエレガンスなショーの組み合わせが実現。毎年、2時間の素晴らしいショーを堪能しに訪れる約60万人の観客達を、パーフェクトな世界へと誘います。

■ムーラン・ルージュのレストランで一年間に飲まれるシャンパンボトルの数は?

ムーラン・ルージュでは1年間になんとシャンパンボトル24万本が飲まれています!食事は“トゥルーズ・ロートレック”、 “ベルエポック”、“VIP”の3つのメニューから選ぶことができ、さらに“ア・ラ・カルト”にはベジタリアン用のメニューも用意されています。オーケストラの演奏を聴きながら食事をし、ダンスフロアで踊りを楽しんだ後、いよいよ9時からお待ちかねのショーがスタートです!

■10/23(金)から秋冬新メニュー“トゥルーズ・ロートレック”がでました!

メニュー名:トゥルーズ・ロートレック(ハーフボトル・シャンパン付)

〈オードブル〉
カレイのブランマンジェ、
アボカドのカルパッチョ、
グレープフルーツ、新芽野菜
又は
スコットランド産サーモンのヴォッカマリネ、
アイスバーグレタス、カリカリ野菜

〈メイン・ディッシュ〉
ホタテのブロシェット
レンズ豆、生フォアグラ、シブレット
又は
ランド産チキンのシュプレム
甲殻類のビスク
季節の野菜のフリカッセ

〈デザート〉
オペラケーキ、
チョコとヘーゼルナッツのソース
又は
ライムとレモンのメレンゲタルト

*オードブルとメイン・ディッシュはすべてムーラン・ルージュの自家製。
*健康のためお酒の飲み過ぎにご注意を。節度をもってお楽しみください。
*上記メニューは食材入荷の都合などにより変更となる場合がございます。

 
 
 
 

http://jp.france.fr/ja/news/88273