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2014-09-11 10:08:00

MALINS

Restaurants & Cafés 

ニューオープン
 
 
 

レビュー

※2014年7月20日オープン
東京ミッドタウン前に位置する、本格派フィッシュアンドチップスの店。英国の国際フィッシュアンドチップス協会から認定を受けた同店では、バターで揚げたサクサクの衣をまとったタラと新鮮な北海道産ポテトが揚げたてで提供される。スコットランドからやってきたフレンドリーなシェフが作った、フィッシュアンドチップスにモルトビネガーをたっぷりかけて本格派を味わってほしい。


2014-09-11 10:07:00

収穫関連情報 2014
Les vendanges 2014
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2014年の収穫量予測:8月時点の予測は、2012年、2013年を上回る
Un potentiel de production viticole 2014 estime,
a la mi-aout, en hausse par rapport a 2012 et 2013
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フランス農水省統計局(SSP)が8月20日付で発表した今年第二回目の収穫量予測
によると、2014年の収穫量は、4,693万hlと予想され、歴史的に少なかった
2012年、2013年を上回り、過去5年平均(2009-2013)からも増加すると見られる。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2014/mm0910.html#committee-1

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ヴィンテージ 2014:ボージョレーの成熟状況
Point maturation en Beaujolais 
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この数週間の変わりやすい天候にもかかわらず、現段階でぶどう畑は健全であ
る。フランスの各地と同様、気温は低く、雨が降った。しかし幸運にも、ボー
ジョレーでは、雹は局地的であった。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2014/mm0910.html#committee-2

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ロワール:オーソドックスで安心させるヴィンテージに向かう
Vendanges en Loire: Vers un millesime classique et rassurant 
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ロワール地方*では、収穫は9月8日頃に始まる見込みである。遅くもなく、早
くもなく、特に大きな天候上のトラブルもなく、2014年は生産者にとり、オー
ソドックス(正統的)な年と言える。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2014/mm0910.html#committee-3

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可能性に溢れるローヌ地方
Vendanges 2014 : le Rhone a son plein potentiel
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2014年は水分ストレスもなく、すべての品種でバランス良く成熟が進み、コー
ト・デュ・ローヌとローヌ渓谷のぶどう畑は、品質的にも、数量的にも、期待
が持てる。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2014/mm0910.html#committee-4

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プロヴァンスの収穫が始まる
Vendanges en Provence : c'est parti !
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プロヴァンスでは、2014年の収穫の大半が、8月25日に始まった。これは昨年
や例年より少し早く、プロヴァンスが良い天候条件に恵まれたためである。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2014/mm0910.html#committee-5

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<お断り>
以下は、収穫状況に関して、各メディアからの情報を抜粋し、ご紹介している
ものです。公式の収穫開始日、ヴィンテージの評価などについては、各ワイン
委員会からコミュニケが発表され次第、随時メルマガでご紹介していきますの
であらかじめご了解ください。
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アルザス:2週間早く、クレマン・ダルザス向けの収穫始まる
En Alsace - Avec deux semaines d'avance, les vendanges demarrent par
le cremant
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アルザスぶどう栽培者連盟(Ava)によると、アルザスでは、クレマン・ダルザ
ス向けの収穫が、9月3日の水曜日に始まった。スティルワイン向けの収穫開始
は9月15日頃と見られる。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2014/mm0910.html#committee-6

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ジュラ:クレマン・ド・ジュラ向けの収穫開始
Jura - Les vendanges ont debute aujourd'hui
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ジュラ地方の栽培家連盟によると、クレマン・ド・ジュラ向けの収穫が9月4日
に開始された。スティルワイン向けの収穫開始は9月11日頃と見込まれる。

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シャブリワイン公式ウェブサイト
Site Web Officiel des vins de Chablis
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ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)内シャブリ委員会によるシャブリワイン公
式ウェブサイトがリニューアルされて、まもなく一年となります

シャブリワインの基本情報、アペラシオンに関する知識からシャブリの47のク
リマの名前一覧やその語源まで、また、現地情報やイベント案内、シャブリワ
インに合うレシピなど情報が満載です。シャブリワインのエキスパートとなる
楽しいクイズもあります。

プロの方、ワイン好きの方、是非ご活用ください。
シャブリワイン公式ウェブサイトはこちら↓
http://www.chablis.jp


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◆フランス情報◇◇
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<訃報>
ボルドー:フィリピーヌ・ド・ロートシルト女史
Bordeaux Deces de Philippine de Rothschild
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シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリピーヌ・ド・ロートシルト女史
が、8月22日夜に亡くなった。80歳。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2014/mm0910.html#france-1

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<訃報>
ボルドー:醸造コンサルタントのジャック・ボワスノ氏
Bordeaux Deces de l'oenologue Jacques Boissenot
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ボルドーで、数十年にわたり、第一級シャトーを始め、メドックの多くのシャ
トーの醸造コンサルタンティングを行ってきたジャック・ボワスノ氏が9月2日
に亡くなった。75歳。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2014/mm0910.html#france-2



2014-09-11 10:04:00

生産量世界第二位のコーヒー大国ベトナムのコーヒーショップ市場

 ベトナム、というとコーヒーを思い浮かべる方は多いかと思います。生産量世界第二位のコーヒー生産国であるベトナムにはコーヒー屋さんが本当にたくさんあります。ベトナムに旅行をして、コンデンスミルクの入ったベトナムコーヒーを飲まれた方は多くいらっしゃるかと思います。


 とはいえ、ベトナム人がベトナムコーヒーばかり飲んでいるかというとまったくそんなことはありません。ベトナムには様々な価格帯のコーヒー屋さんがあり、ローカルのお店だと一杯10,000ドン(50円)から、ベトナム1のコーヒーチェーン店のTrung Nguyen Coffee(何とベトナム内に1000店舗も展開しています)だと60,000ドン(300円)とかなり幅があります。スターバックスなどもようやく去年店舗をオープンさせました。今回はそんなコーヒー業界の起業家二人に話を聞いてきました。


 1人目の起業家はHai Ninh。彼は大学を卒業してメーカーで勤務した後、23歳で手持ちの3,000ドルでUrban Station Coffeeというコーヒー店を起業した若者です。最初の店舗のオープンから3年でUrban Station Coffeeは店舗を34店舗、年商6億まで急成長させました。留学経験など全くないのに流暢な英語をしゃべります。共通の知人曰く「店舗オペレーションのプロ」とのこと。


 

手持ち3,000ドルから3年間で年商6億円

 

 Urban Stationはそれまでのコーヒーチェーン店よりも若い層向けのコーヒー店が無いkことに目を付けて、若者をターゲットに店舗デザインに凝り、価格も競合より低めに設定、女性・若者の集まり立地を選んで展開したところ大当たりしたそうです。実際いつ行っても学生で大賑わいしています。


 店舗はほとんどの店が一年で投資回収出来ているそうです。店舗は40席程度からと小さめなのですが客数が平均300人と多く、月商でUSD$15,000(150万円)弱程度になるそうです。一方で家賃・人件費等・原材料が安いため出費は月USD$8,000(80万円)程度。凄い利益率になります。


 そんな彼が新たな挑戦として立ち上げたのが新店舗 THE COFFEE HOUSEです。このお店はUrban Stationよりもずっと大きく「最高の品質を手頃な価格で」提供することでスターバックスやローカル大手のTrung Nguyen Coffeeなどに打ち勝ちたいとの狙いを持っています。3年で60~80店舗ほどまで伸ばしていきたいとのこと。実際の店舗ですが、コーヒーに利用する氷にまでこだわって凄く雰囲気のある店舗になっています。

 

農園直送のコーヒー豆でスタバ価格のコーヒーショップをオープン

 

 もう1人の起業家はDuy Kalvin。彼はベトナムコーヒーの産地ダラットでコーヒー農園を経営していた時に出会いました。その当時から自分の顔写真の入ったコーヒー豆の販売などしていたのですが、この度ホーチミンに大きな店をオープンさせました。彼のお店「Workshop」はホーチミンの繁華街のど真ん中にあり、200㎡もある大きな店舗で、「え、ここベトナム?」というような写真の通りの格好よい店舗です。


 「ベトナム人は化学薬品のはいったコーヒーばかり飲んでいるので、自分が本当のコーヒーを伝えたい」という思いから、自分の農園でとれたコーヒー豆を使って何とサイフォンでコーヒーを作って出してくれます。価格も日本のスタバと変わらないのですが、単価が高いこともあり初月より収支はトントンだそうです。将来的には海外にも展開していきたいという夢を持っています。




 

二人のコーヒー起業家が成功する理由

 

 NghiもDuyも20代半ばと非常に若いのですが、とても前向きで、展開スピードがものすごく早いです。彼らの成功の鍵として上げられるのが、一つは良い出資パートナーを見つけていること。Nghiのパートナーは携帯電話チェーン最大手のFounderですので、今後お店を展開していく上で不可欠な「立地」についての的確なアドバイスが得られます。Duyに関しては外国人を含む10名の出資者をFacebookなどでコンタクトして集め、より良い立地の店舗を安く借りています。ベトナムでは人のネットワークはビジネス成功の上で不可欠です。


 また二人ともベトナムでは珍しく社員教育に力を入れていることも特長としてあげられます。Duyのお店では店舗トレーニングに6カ月費やしたそうですし、Nghiも、「お客様優先」の精神についてスタッフに徹底してたたきこんだそうです。日本と異なり、ベトナムでは飲食店でのサービスが悪くて不愉快な思いをすることも少なくないのですが(というか多い)、彼らのお店はスタッフが笑顔で対応してくれます。また、例えば Urban Stationの離職率は3%とベトナム平均の離職率20%と比較しても非常に低く、スタッフが職場を楽しんでいるのが数値に現れています。


 彼らの経営するコーヒー店にいる若者を見ていると、ベトナムが一人当たりのGDP2000ドルに満たない国だとはとても思えません。貧富の差が大きいからですが、ベトナムがどんどん変化して成長していく姿をこれらのお店で目の当たりにすることができます。

 

【著者】

 

黒川賢吾/株式会社Asia Plus/Founder/CEO

横浜国立大学卒業後、日本電信電話株式会社に就職。2000年よりメキシコにボクシング修行に出るために退社。帰国後、外資系ソフトウェア勤務を経て2002年にソニー株式会社入社し、英国・米国・シンガポールにて海外マーケティングを担当。株式会社ユニクロを経て、2014年1月に株式会社Asia Plus を設立。ベトナムをベースに企業向けSNS「Tascade」とオンラインリサーチサービス「Q&Me」を展開。

株式会社Asia Plus http://asia-plus.net/
Tasacade http://www.tascade.net


2014-09-10 12:55:00
 
2014 年 9 月 8 日 16:15 JST

 

 

仏レンヌの研究施設でカエルをつかむアンドレ・ヌブー氏 Chloe Domat for The Wall Street Journal

 【レンヌ(フランス)】アンドレ・ヌブー氏はカエル脚肉を愛するフランス人のために革命を起こした。通常は生きた虫しか食べないカエルの養殖に成功したのだ。だが、そうしたヌブー氏の努力の成果が無駄になってしまう可能性がある。

 フランスはカエル食の母国だが、国産のカエルはずいぶん前にほとんど消えてしまっている。野生のカエルは絶滅危惧種に指定されており、捕獲が禁止されている。そのため、フランスのレストランで出されるカエル脚肉「キュイッス・ド・グルヌイユ」の大半は外国産だ。政府の報告によれば、カエルの年間輸入量は3000〜4000トンに上る。インドネシア産の冷凍品かトルコやエジプトの生きたカエルが中心だ。

 こうした状況を受け、70歳近いというヌブー氏はフランス人の味覚を満たすため自身のノウハウを共有することにした。「フランス産カエルに対する解決策を見つけ出すことは、愛国的な挑戦だ」という。

 ヌブー氏の理想的な脚肉は、インドネシアからの輸入品の3倍近い値段にもかかわらず、供給が需要に追いつかないと同氏と同僚のパトリス・フランソワ氏は語る。フランソワ氏は「毎週、注文を断らなくてはならない」と話す。

 そのため、カエルの多くはトマ・ブタン氏のフライパンで調理されることになる。

 

 ブタン氏は、高級住宅が並ぶパリ16区に6月開店した「ル・ビュー・クラポー」(老いたヒキガエル)のオーナーシェフだ。「うれしいことに、パトリスの売る肉は背骨と前脚をつけたままのリヨン風だ」とブタン氏。まだ30代の同氏は、祖母のレシピで調理したガーリック風味の脚肉を店で出すという夢をかなえた。

 ヌブー、フランソワ両氏が生産できるカエル肉は年に3、4トンにすぎず、現在の顧客の需要をどうにか満たす程度だ。ブタン氏の店だけで、現在の生産量の3分の1近くをのみ込んでいる。

 だが、ヌブー氏が引退し、他の生産者が見当たらないため、ブタン氏のようなシェフは良きカエル料理の日々が消えゆくのではないかと懸念している。

 ヌブー氏は1970年代終盤、名門のフランス国立農学研究所(INRA)入所直後にカエルの養殖に取り組みだした。ドライペレット(固形飼料)を受け付けるようになったのがワライガエルだけだったうえ、拒食や共食いなどもあり、カエルが完全に適応するまでに15世代、20年を要した。

 カエルの養殖はブラジル、マダガスカル、ベトナムなどで大きな関心を集めたが、フランスで一緒に養殖をしてくれる人はなかなか見つからなかった。ワライガエルは野生、養殖を問わず絶滅危惧種に指定されていたため、特別に(捕獲)許可をもらうまでに5年かかった。南フランスのピエールラットで2010年にようやくオープンした農園は、近くの原子力施設の冷却装置から排出される温水の恩恵を受けている。

 フランソワ氏は生産を拡大するため、自身のプロジェクトを農家に再現してほしいと思っている。問題は、捕獲禁止の例外措置が当局から得られないことだ。

 レンヌの研究所ではヌブー氏の後任が見つかっていない。今も研究所を訪れるヌブー氏はアシスタントが網で卵をすくうのを見て、「パピルスの葉を使うように言っただろう!傷ついてしまう!」と声を上げた。


2014-09-10 12:54:00
写真提供:Zach Brooks

遅めの朝食をランチタイムに頂くというのは忙しい日々の中で極稀にあるラグジュアリーな時間ですよね。

それもメニューに卵料理が入っていればテンションも上がると言うもの!今回は朝食メニューを一日中提供するお店ではなく、朝食メニューのスター『卵』をランチタイムに最高に美味しい形で提供するレストランにスポットを当ててみました!

LAでランチに頂く最高の卵料理10選!チェキラッ!

1. INK.SACK

写真提供:Zach Brooks

INK.SACKでは昨年から展開しているエッグサンドイッチが人気を集めていますが、おすすめはチョリソー・エッグ・チーズサンドイッチ(Chorizo,Egg and Cheese Sandwich)とスペイン風オムレツで、どちらも具と一緒にポテトチップスをパンに挟んで提供されるのが特徴。それ以外ではエッグサラダサンドイッチも人気を集めています。一つ$5~6というリーズナブルな価格なので、二つ買って二種類の味を楽しむ事ができるのも魅力です!

2. PANINOTECA BY SCARPETTA

写真提供:Zach Brooks

ビバリーヒルズにある人気レストランScarpettaはランチタイムは営業していませんが、替わりに毎日11時から3時の間はPaninotecaと名前を変えてイタリアンサンドイッチのテイクアウトショップとして営業しています。チキン・パルメジャーノに自家製ローストビーフ、茄子のグリルなどの最高に美味しい食材を自家製のパンで挟んだサンドイッチは絶品です。何と言っても一番のおすすめはハーブとガーリックでマリネされたポークとブロッコリーペーストのポルチェッタ・サンドイッチ!そこにたまご焼きのとろ〜りとしたコクが相まって最高のハーモニーを生み出す、まさに至高の一品です!

3. HANNOSUKE AT MITSUWA MARKETPLACE

写真提供:Zach Brooks

「卵料理」と言われて天ぷらを思い浮かべる人はあまりいないでしょう。ただMistuwa Marketplaceにある天ぷら専門店Hannosukeでは、最高においしい卵を頂く事が出来るのです!というのも、Hannosukeで提供されるほぼすべての丼ぶりメニューには日本でもお馴染みの半熟たまごの天ぷらがついてくるんです。卵を割れば半熟の黄身がどんぶり全体に行き渡り、最高のトッピングとなります。最近Torrenceにも新店舗が出来たこちらのお店、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

4. EGGSLUT

写真提供:Zach Brooks

EGGSLUTは卵料理マニアの間で新たなメッカとして話題を呼んでいるお店。元々はフード・トラックで販売していましたが、店舗を構えた今は目玉焼きにソフト・スクランブルエッグ、皮ごと調理された卵など、お好みの卵がサンドされた人気メニューをいつでも頂く事ができます。おすすめはアメリカン和牛にチェダーチーズ、こんがり焼かれたオニオンにピクルス、ミディアム〜Lサイズの卵が挟まったEggslut Cheeseburger。一度は味わってみたいリッチな一品です!

5. TSUJITA & TSUJUITA ANNEX

写真提供:Zach Brooks

LAで最高と言われるラーメン店では必ず美味しい味付け卵(味玉)が提供されていますが、これは単なる偶然でしょうか?いいえ、そんなことはありません。なぜなら味玉はラーメンの一部だから!数ある名店の中でもTsujitaの味玉は非のつけどころがない、パーフェクトと言っていいクオリティをいつでも提供してくれます。つけ麺でもラーメンでも必ず付いてくる味玉。その最高の味を是非一度お試しあれ!

 

いかがでした?ロサンゼルスでいただける最高の卵料理、後半はまた後日お届けします。お見逃しなく!

 

- See more at: http://jp.discoverlosangeles.com/blog/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AB%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E5%8D%B5%E6%96%99%E7%90%86%E3%82%92%E9%A0%82%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B310%E9%81%B8%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%89%8D%E5%8D%8A%EF%BC%89?utm_source=DMC&utm_medium=EMAIL&utm_content=E1JSUwIAC3QQWF1LW1AWGggBH1hJ&utm_campaign=2448:9/8/14%20-%20JP%20September%202014%20Consumer%20Newsletter#sthash.cxCA5Vlz.dpuf


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