インフォメーション

2013-01-26 23:07:00

キャトルバイヤーズウィークリー紙調査による「2012年肉牛肥育業者ランキング」によると、上位4社の順位は引き続き変わらなかった。ただ、1位のJBSファイブリバーズはフィードロット数が1箇所減り収容能力が1万頭減少。2位のカクタス・オペレーティングもフィードロットが1箇所減り、収容能力が35000頭減少した。キャトルエンパイアは収容能力が1万4000頭増強され、前年6位から5位にランクアプした。前年13位のオプリガー・フィードヤードは収容能力が3万頭増強され、トップ10入りを果たした。ゴッチ・キャトルコーポレーションは1万6000頭減少し、11位にランクを落とした。

 

 

 2012年 肥育業者ランキング上位30社(上位10社まで抜粋)