インフォメーション

2015-12-23 13:05:00

CKEレストランホールディングスは、傘下のカールス・ジュニアとハーディーズバーガーチェーンがステーキハウス仕様のハンバーガーを全国発売すると発表した。

「ステーキハウス・シックバーガー」は、1/3ポンドとハーフポンドのサイズで提供され、セットメニューとしても購入できる。パティはブラックアンガス牛を100%使用した炭火焼。細長いオニオンチップスがトッピングされ、ブルーチーズとA1ステーキソースが振りかけられ、焼き立てのバンズに乗せられている。

同社のスポークスマンは「消費者はハイエンドなステーキハウスでのディナーを好むが、誰もがステーキハウスの価格を望んでいるわけではない。新しいバーガーのずば抜けた味と風味、そして品質は、従来のハンバーガーに圧倒的な差をつけるものだ」と述べ、「テーブル・セッティング」と題した新広告キャンペーンを強力に打ち出す計画だ。CKEは国内44州、海外36カ国で3600店以上のレストランを経営している。

 

 

 

 

※2015年12月9日 Meatingplace.Com