インフォメーション

2011-10-28 23:42:00
月1回以上外食する人は昼食7割弱、夕食6割弱。昼食・夕食とも「月に数回程度」がボリュームゾーン。2009年調査時より昼食の外食頻度がやや減少
外食時の支出額のボリュームゾーンは昼食が「900~1,000円未満」、夕食が「1,000~1,200円未満」。2009年調査時よりも金額が減少
外食時の利用店舗上位は昼食が「ハンバーガー店」「ファミリーレストラン」「ラーメン店」、夕食が「ファミリーレストラン」「回転すし店」など
店舗選定時の重視点は昼食・夕食とも「価格」「好きな料理ジャンル」「料理の味」。夕食では価格よりも「好きな料理ジャンルである」の方がやや多い
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2011月10月1日~10月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 11,731名
性別男性女性合計年代10代20代30代40代50代
以上
合計
度数5,4676,56411,731度数1641,1323,3143,7993,32211,731
47%53%100%2%10%28%32%28%100%
1.外食店舗の認知
〔以下に挙げる店舗の中で、ご存知のものをすべてお選びください(複数回答可)〕
 
 外食店舗の認知は、ファストフード店、ファミリーレストランなど上位5店は8割以上となっています。関東での認知率が最も高い店舗が多いですが、「ココス」「ジョイフル」「なか卯」「コメダ珈琲店」や回転ずしチェーン店(「元気寿司」以外)は、関東以外の地域での認知率が最も高くなっています。

http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/15910/index.html