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古本屋日誌
ミナミのオリエンタルホテル南側にあった居酒屋「清水」がなくなって久しい。
ここは一膳飯屋みたいなしつらいで正方形の大きな店で、ショーケースにシャケ、鯛、カレイなどの美味しい魚が揃っていて、玉吸やご飯もうまかった。さらに昼前からお酒も飲める店で、つまり「飲んで食える店」だった。
この手の店はなかなか少なくて、ビアホールなんかは確かにビールはうまいけど、おかずにできるものがない。唐揚げとかピーナッツやらは置いてあるけど、あくまでつまみでしかないから本格的な食事もできるというわけにはいかない。
ようやく見つけたのがNGKビルの一階にある「さつき」という居酒屋だ。ここは朝の11時から晩の11時までやっていて、而今や八海山などの清酒が楽しめるほか穴子の天ぷら、アワビのつくり、関東煮、などをいただくことができる。
ただメニューが海産物に偏りポテトサラダとか白菜の辛子和え、メバルやカレイ、金目のたいたんなんかも置いていないのは残念だ。
そうなるとやはりナンバシティ南館一階にある「さかいたちばな」の素晴らしさを思い浮かべずにはおれない。
ここは海鮮もうまいが海老フライやコロッケ、菜葉のたいたん、などメニューが充実していて飲むこともできるけどご飯を食べる店としても完璧だと思う。
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今日10時から大阪高裁で日能研関西を相手どった雇用延長裁判の公判があった。
結果は裁判所が和解を勧告してきた。
労働条件に関して協議することを検討すると認めるとの条件で、会社は3週間以内に応じるかどうかを決めることになり、もし和解に応じないとなれば12月23日に判決という段取りとなった。
会社は交渉に応じるだけでその上で蹴ってもいいわけだからどうなんかなあという判断だが、同調圧力の強烈なこの国のことしかたがないのかもしれない。
今後契約書を取り交わす際に労働条件に不満がある場合は必ず一筆書かせておかなければいけない。
「この時給は認めません、しかしサインしないと首になるので泣く泣くサインはします。だが今後時間給の協議には応じてもらう約束を取り交わしました」という感じだろう。
あるいは契約書にサインはせず、その上で地位保全の申し立てを同時にしておくことが必要だ。
こうした話を書くと絵空事だという人が必ずいる。
そういう人の職場では上と裁判をして揉めたらでもしようものなら、職場環境がギスギスするし、下手したらパワハラに遭うということなんだろう。
そのような情けない職場こそ大問題で今回の原告である社会の先生の働く塾ではこの先生以外にも訴訟が行われているが、パワハラやいじめもまったくない。
つまり職場での労使の力関係がもっとも大切なんだということだ。
職場がブラックで、頼るところが最低な判事しか通常いない裁判所では誰も浮かばれない。
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神戸に本部のある中学受験の進学塾、日能研関西を相手取った雇用延長裁判の控訴審が明日23日の金曜日10時から大阪高等裁判所である。
日能研関西で社会の非常勤講師を務める先生が60で定年となり、雇用延長に入ったが時間給が2割も減らされてしまった。
身分は非常勤なので時間給で雇われているアルバイトだ。だから定年前も後も仕事の内容は授業をすることで何も変わらない。
それにもかかわらず時間給を削減するのは不当だと訴えているのだ。一審の神戸地裁は門前払いに等しい不当な判決を下したので、大阪高裁に控訴した。
その第1回公判が金曜日にある、なんでも傍聴にたくさん日能研関西の職員や非常勤講師が来るという。同じ会社で働く者にとって関心があることだろう。
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ブックオフあるある
店員の「こんにちは‼️」がやかましい
機器を使ってカゴいっぱいせどりをしてる業者がいる
アプリ会員になると100ポイント付くからと勧めてくる店員
店員が補充するために一時置いている赤い鉄製の本棚をまずチェックしてる客
「会員カードはお持ちですか❓」「ない」が繰り返されるレジ
「トイレはあるの❓」に対して「お貸ししてないんです、〇〇のところにありますので、そちらをお使いください」という店員
どのブックオフでも岩波文庫の「ブッダのことば」は610円になっている
新書の配置が「宗教」「歴史」「文学」などとジャンル別になっている
文庫本は基本的に五十音順で各社文庫が混ぜこぜになっていて、一部の文庫本だけジャンル別にされている
上、下巻のセットはいっぺんに棚に出さず、ひとまずバラして上巻だけ棚に出して、売れたら下巻を出す
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古本市あるある
100円均一にまず人が来る
人がたくさんいると殺気だっていらん本も買うお客さん
線引き本を買うてしまい文句をいう客
ぶつぶつ独り言を呟いたり、ニヤニヤしながら本を漁る人
値段計算を間違い、レジで「えーそんな高いの‼️」と恥ずかしいことを言ってしまう客
アマゾンで値段をチェックしてから買う客
全然立ち読みもせずどんどん買う業者
立ち読みしてる人は他の客が来ても身動ぎもしない
平台の場所の取り合いで無言で押し合いへし合いしてる人がいる
人が近寄ってくると手にしてる本から目を離してジロジロ見てしまう
全く古書価格がない本(文庫本がいくらも出回っている単行本、メジャーすぎる夏目漱石本とか)を大量に買う客がたくさんいる
「この棚の本は五十音順になってんの❓」と聞いてくる客、「バラバラです」との店主の返答
「昨日ここにあった〇〇は❓」と聞いてくる客「古本市ではその時に買わないとあきません」と説教する店主
異様な格好で毎回やってくる大学の名誉教授
探書目録を手書きで折り畳まれた紙に書いていてお目当ての本を見つけてはボールペンで消してる老人
ネットで探せばすぐにいくらでも見つかる本なのに無理やり古本市では見つけようとして「今回もなかった〜」と嘆く客
とりあえず本をキープしてからAmazonで価格を調べて意に沿わない本はデタラメに棚に戻している客
「これ安ならんの❓」とレジで言う客、「そんなことしたら仕入れ値も取れませんわ」と答える店主
とりあえず客から買った本を適当に値付けして古本市に並べていたが、もっと高く通販では取引されていることに気付いて急に勉強をし始めて、Amazonと同じ値段で並べている店主
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