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古本屋日誌
2020-11-10 15:41:00
昨日は京都のお客さんのところに伺ってあれこれ。
「わしは全く恩恵はないけど観光客は戻ってきてるから、土産もんやとかは喜んでるで。ゴートゥーイートの京都の商品券はえらい人気なんやけど、あんなもんよう買うよなあ。わしは要らんわ。だいたい京都は観光都市で客は気分が大きなってしょうむない料理でもありがたがって食いよるさかい、うまい店てほぼないよなあ。ちょっと普通の味覚を持っとったらわかりそうなもんやけどな。世間はバカがいくらでもおる。」
とのことで、これに関しては私も異論はありません。
またこのところの京都の古本屋事情に関して
「コロナがどうとかで、古本てどこのどいつがいろたもんやら皆目見当もつかんよってに、毛嫌いする人もおるよなあ。せやさかいこじんまりしたいつもの古本屋には行かんとからして、通路も広うて、なんとはなしに清潔な感じのするブックオフに行きよるのが増えてるな。」
なるほど、古本は新刊本と違ってやや清潔感に欠けるとの感覚ですな。
味噌もクソも一緒くたにした乱暴なお話で面白かったです。
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