Welcome
古本屋日誌
今日は8時くらいに起きて、食パンとヨーグルト、コーヒーの朝ごはんをいただきながら、録画しておいた昨日の横浜戦を観た。
2-1でタイガースが勝ったのだが、最終回はクローザーの岩崎がスイスイと3人で抑えた。
2023年の優勝の時、ちょうどこの時期に甲子園で、横浜3連戦があって、われわれはその2戦目をグリーンシートで観戦した。2点リードしていたのだが、9回に岩崎があれよあれよという間に長打をくらい、逆転されたことがあったから、昨日のこのゲームはとりわけ痛快だ。
暑い中、出荷の準備をして、先日勝尾寺でこうた「勝つためのカレー」を食べてみたが、中辛とはいうものの、俺には辛味が足らない。
郵便局に持ち込んでお願いしてから、久しぶりにプレミアムカーを枚方から使い京都に出向いた。
特急は平日の昼すぎなら、先頭車両あたりはかなり空席がある。
だから節約しようと思えばてくてく歩いてそこに行けばいいのだが、料金は400円だし、それくらいなら歩く手間をは省ける価値はある。
三条で下車してブックオフ三条駅ビル店を覗いてみたが、例によっていい本がない。もうかれこれ一年くらいこの体たらくが続いていて実に不思議だ。
文庫の棚はおんなじタイトルの本がたくさんある。岩波文庫の『ブッダのことば』『モンテクリスト伯』や新島襄の本、講談社学術文庫の『日本書紀』『続日本紀』、中公文庫の『レイテ戦記』ちくま文庫の『大菩薩峠』などなどいっぱいある。
京都の他のブックオフは、そんなに変わらずいい本もたくさんあるので、駅ビル店の状態は謎としか言いようがない。
今日は出荷した後、嫁と箕面萱野まで御堂筋線で出て、阪急バス(直行便、800円)で勝尾寺に詣でた。乗車の際、フランス人と思しき団体が支払いの手続きに戸惑って、係りの人も大変そうだった。
九十九折りの山道を対向車に注意しながら延々と登っていく。20分程度で到着し、大きなお土産屋のところから、500円払って入山する。
入ってすぐ、大きな池があって、水も澄んでいて、たくさんの錦鯉が見える。100円払って丸子の餌をやることもできる。
石段を上って本堂、水かけ観音さま、多宝塔、弁天さんにお参りした。
参拝客は大半が外国人で、授与所でたくさんお守り、達磨、縁起物(大きな達磨さんは20万)、おみくじの付いた達磨さん(500円)なんかをこうている。
山の上にある広大な境内には至る所に小さな達磨が置かれていて、それが珍しいようで写真を撮ってる人が多い。入り口の大きなみやげもの店に戻って、「勝つためのカレー」や「勝ちグミ」などを購入。
帰りのバスは30分おきで、ちょうど12時50分のが出た後なのでタクシーを使う。(3100円)
運転手さんによれば、「シーズンは紅葉の頃ですね、駐車場が一杯になって、お寺に行くこの道がすごく渋滞するんですよ。そうなるとバスがすれ違ってなくなって混乱しますわ。箕面大滝に向かう道にも路駐してしまうので、去年から車の入山制限をかけるようになってだいぶマシになりました」
「他にも春は桜、その後紫陽花と見ごろになるので、海外からのお客さんは多いですよ。大阪ではUSJに次ぐ人気や聞いてます」
御堂筋線で梅田に出て、泉の広場にあるキリンシティで飲んだ。(3時までビールが500円)
「秋田、青森」のあてが特集してあって、比内地鶏のステーキ(1700円、すでに売り切れ)炙りがっこのチーズ乗せ(780円)なんかが目についた。さらに阪神百貨店一階のタイガースショップに出向いて、白地にタイガースの虎のエンブレムの入ったシャツをこうた。元々8階にあったのが移動したのだが、あまりアイテムが多いとはいえない。
阪神電車で甲子園に出向いて、ショップ「アルプス」と「ダッグアウト」を覗く。ここは月曜以外は6時まで営業していて、格段にアイテム数が豊富だ。やはり黒地のエンブレムのシャツを購入。
anelloが提携していろんなリュックを出しているのだが、仕事に使うには容量が小さいので、今回はやめておく。
今日は土曜日なので、出荷しない。
朝8時くらいに起きてパンとコーヒー、ブルーベリージャムを入れたヨーグルトの朝食。
録画してあったスワローズ戦を見た。
優勝は目前で、独走しているタイガース、首位のチームらしい相手のチームのミスを見逃さない攻撃で勝利を掴み素晴らしい。
スワローズは少し前に連覇しているわけだし、その時タイガースは何度となく苦杯を舐めた。
矢野が監督の時も、今はノーコンの藤浪がエースで、5回くらいまでスワーローズ打線を抑えていたが、チャンスを迎えて藤浪に代打を出すが、凡退し予想通り後続が打たれて負けた。
古くは2008年も、ジャイアンツに追い上げられる中、神宮で安藤が先発して6回まで5-1でリードしていたが、数日後に控えるジャイアンツ戦に備えて、安藤を早目に降板させたら、後続が打たれて逆転負けした。
はそういう数々の負の記憶があるから、スワローズ戦は是非とも勝ってもらいたい。
現在京都の丸善、大阪の古書会館、阪神百貨店の3箇所で古本市が開催中だ。
10時くらいに再び阪神百貨店に出向いて8階の古本市。4日目の朝早くなのでゆっくり本を見ることができる。
この古本市には古地図、錦絵、引札、絵本なんかの他にも、『月刊テンメイ』『芸術新潮』『少年マガジン』『花とゆめ』『平凡パンチ』などのレトロ雑誌やアイドルの下敷なんかもたくさん出品されていて目の保養になる。
また単行本はいうまでもなく、文庫本なんかでも、カバーの上から透明なシートをかけて美しくしたてて販売しているお店もたくさんあって、その手間を考えると頭が下がる。
今日から谷町四丁目の古書会館で古本市。
朝から行きたいところなんだが、前の日遅くまで仕事をしていて、帰宅後出荷の支度があって、寝るのが遅くなり、結局起きたら9時過ぎで、行くのは後にする。
前の晩に探しておいた注文を受けた本を梱包したり、クリックポストの支度をしたりして、その後郵便局に運び込んだので、古書会館にはお昼前に到着。
さすがにオープンから2時間も経つと、空いていて本は探しやすい。
文学書の矢野書房も参加していて、今回は大阪の本をたくさん出していた。『河内の伝説』や『近代大阪』(復刻版)『上方落語の歴史』なんかもあるのだが、堺、泉州地域の本がたくさん並んでいた。
雑誌『堺・泉州』を出した桧本多加三の本もあった。
真木書店は1冊100円で、大量のハヤカワ文庫(カバーの背にかなり焼けはあった)を並べていて、壮観だったけど、俺はSF関係には興味がないので目の保養をしただけに終わった。
どこの本屋かは忘れたが錦絵を並べているところがあったし、大量の新書本を1冊200円、4冊800円で販売している店もあった。
最近また人気の佐多稲子の『樹影』(講談社文芸文庫)も並んでいて、昭和63年の初版で、「講談社文芸文庫創刊」と記された帯が付いているのを初めて見た。
『宮本百合子選集』全12巻揃、外箱入りが1200円だ並んでいる。近代を代表する作家なのに、評価が低いのは不思議としかいいようがない。
今日から阪神百貨店の8階で、古本市。早速朝から行ってみた。
毎年恒例の催しなんだが、エスカレーターは一階に初めは固定されているようで、早く会場に行きたいなら、地下ではなく地上に並ぶべきだ。
しかし、JR側、阪急側の入り口とも直射日光が容赦なく照りつけるので、もちろん地下、阪神電車乗り場に降りる階段の近くに並ぶ。
9時40分くらいに入り口前に到着したが前には3人並んでいるだけ。
10時の開店と同時に、スタスタと店内に入り、御座候の店舗のすぐ裏にある中央エレベーターに到着して、上に上がるボタンを押したが、もちろんすぐにはやってこない。
しばらく待って降りてきたのに15人くらいが乗り込んだんだのだが、女が数人いたから、途中の階に降りるのかなと心配したけれど、無事全員が8階に向かった。
参加は大阪が11、京都は3、神戸7、滋賀1、三重1、岐阜1、愛知1、石川1、富山2と30店くらいに及んでいて、かなりの規模の古本市だ。
何より冷房の効いたゆったりしたスペースで本を選べるのが素晴らしい。くたびれたらすぐ上の「阪神大食堂」や地下二階の飲食店でくつろぐこともできるのだから、これほど理想的な古本市は滅多になかろう。
先の下鴨の古本市は規模は巨大で、集められた本は80万冊に達するとのことなんだが、雨にたたられるし、晴れたら晴れたでものすごく暑いし、なかなか納涼というわけにはいかなかった。