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古本屋日誌

2021-08-13 20:13:00

今日から盆休みのところが多い。

例年ならうだるような暑さなんだが今年はうってかわって、梅雨を思わせる長雨で気温も上がらず過ごしやすい。

下鴨の古本市は3日目なんだが強い雨が予想されるために今日は中止された。

そこで今日は古本市あるあるを書いてみる。

さて意気込んで買おうと本棚を探るのだが、自分が持っている本がかなり安い値段で売られているのを見つけてがっかりすることがよくある。

買おうかどないしょか迷っている本があるのだご、(やめとくか)とその場を離れてしばらくしてから「やっぱり買おう‼️」と戻ってみたら売れてしまっていたというのは実によくある。

平台をザーッとみて「とくに欲しい本はないなあ」とがっかりして、(それでもせっかく来たんだから)と未練がましく今度はゆっくり棚を見てみたら思わぬ拾い物をしたというのもよく聞く。

会計してもらうときこっちの計算していた金額と違うことがしばしは起こる、それも決まって高いのだ。この原因は均一台の本なんかで、店の方では以前つけていた値札を取り忘れていて、おまけにレジにいるのはバイトの融通の効かない人だったりするためだ。

均一台で一冊100円だが、10冊まとめると500円となっていると(なんでこんな本こうたんやろ)というのが混じっていることはしばしばある。

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2021-08-12 19:11:00

昨日から始まった下鴨の古本市は実に不思議だ。

そもそも真夏に屋外で古本市をすることそのものが奇怪だよなあ。

とにかく暑い‼️暑い‼️

倉庫から本を引き出して値付けして、梱包する作業が地獄だ。意識が飛びそうになるだろう。

さらに本を詰め込んだ段ボールをトラックに積み込む作業がこれまた腰に響く。

糺の森は北側からトラックを入れられるのでその点は結構だが、現地で酷暑の中、本棚や平台を組み立て本を入れていく作業が実にめんどくさい。

会期が始まったら始まったで、連日38°やら39°やらが続き頭がおかしくなりそうだよなあ。

しかも下鴨は昼下がりには突然の雷雨がやってくることがしばしばある。
大急ぎでブルーシートをかけたり、テントに収納してある雨除けシートを垂らしたりと大忙しだ。

今の話は主催者の古本屋のことだが、客にしてもクソ暑いこの時期に屋外で古本漁りをさせられるのは相当な重労働だ。

各店のテントの内部はその間隔も狭く、天井も低く、思いもしないところにテントの支柱が張り出ていて足や背中をしたたかに打ち付けることがしょっちゅうだ。

本の配列はグチャグチャでどこに何をおいてあるのか当の古本屋も知らない。

おまけに蚊が待ち構えていて襲ってくるからたまらない。ふと気がついたら聞き手の親指の先が赤く膨れて猛烈に痒い。

それに比べてブックオフなら、冷房も効いているし、蚊も襲ってこない、本は著者別、ジャンル別にきれいに仕分けしてあって見つけやすい。

それにもかかわらず相当な数の人が下鴨に集う。確かに安い本もある。

しかし電車賃もかかるし、探す時間や手間もかかる。おまけに酷暑に蚊の襲来に雷雨も来る。

総合的に計算してネット通販で買う方がずっと安いこともしばしばあろう。

これを人々は合理的な計算ができないと考えるべきではなかろう。

もちろん計算はできない。

しかしそれ以上に暇つぶしできるスポットを求めているのだと考えるべきだろう。

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2021-08-11 17:47:00

今日から久しぶりに下鴨で古本市、早速朝から行ってみた。

下鴨は例年酷暑な上に、昼下がりには突然の雷雨というのがお決まりなんだが、今年の初日はずっと曇っていて日差しはなく、風はないものの、過ごしやすいことこの上ない。

主観に過ぎないが、京都では売っている本にある程度の専門性がある古本屋の方が安売りをしている確率が高い。

メシは得意な分野の本で食えるから、ついでに入ってくる本は適当な値段で客に喜んでもらおうてな感じになるのではないかと思うからだ。

また明日からの天気予報が週末にかけて雨なので、平台に並べる均一本は屋根がないために販売できない。

だから今日は昼からもずっと続けて補充が行われるのではないかとも思っていた。

それはさておき居合わせた知り合いの話

「あれやな、こないに本好いたはる人がおいとは思わなんだな。ちさい時、親は『外であすんで来なさい』ようゆうてたさかいな」

それはそうかもしれないけど、今や貧乏人ばかりになりつつある日本では本を読むという娯楽が実は一番安つくんですよね。だから古本市は大盛況となる。

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2021-08-10 20:36:00

小学館から「日本短編漫画傑作集」が全六巻で出た。

漫画は長編作品は注目されて読み継がれることも多いが、短編となると著名な作家のものでも埋もれてしまうことがある。

それを手軽に見ることができる作品集で長らく待たれていた企画だ。

第1巻の冒頭作品は手塚治虫の「落盤」。

借金を払いたくないために自ら手を下して落盤事故を引き起こして相手を殺す話。

その真実が明らかになるにつれて絵柄が次々変わっていくのが壮観だ。天才の名に恥じない傑作だ。

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2021-08-09 19:23:00

私の周辺のタイガースファンに聞いてみた。

「今年は優勝できるよね‼️」

「いやあ、無理、3位だろう。オリンピックで活躍してるのてスワローズやジャイアンツの選手ですやん。エースの西も勝ててないし」


「私の予想では2位。金本の時4位、2位、6位で去年も2位と偶数が多いからな」

などと弱気な人ばかりだ。

しかしオリンピックてそもそもメジャーは参加していないわけで、二軍とやってる状態なんだから、大山や佐藤でも打てるに違いない。つまり力がある証明にはなるわけもない。

いわんや「偶数が多い」などというオカルトに与することはできかねる。

ただ優勝を逃した2008年は春先からよくわからない選手起用があった。

2、3点リードで逃げ切りを図る際に久保田を投げさせることだ。

5月の連休中名古屋ドームのドラゴンズ3連戦の2戦目、3点リードで久保田を投入したが、いきなり中村にツーベースを打たれて結局同点にされ、最後は藤川がホームランを打たれて負けた。

久保田はシーズン当初から不安定で2、3点では不安しかなかった、それにもかかわらず岡田は投げさせて負けたわけだからまともな監督ではないよな。

今シーズンも4番だそうな大山は打率は2割5分しかない。リーグを制覇しようとするチームの4番が2割5分などということがかつてあったんだろうかね。

またノーコンで幼稚園レベルでしかない藤浪をいつまでも使い続けている。初手からファーポールで長打を喰らい続けるようなバカがいて優勝したチームがあった記憶がない。



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