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せいゆう丸釣行記
昨日は北風が強く吹くとのことでお休みして、親宅の障子張替えと発電機の防音ボックスの作業してたので、これといったネタがないためお隣さんの話題でも。
案の定と言うかやっぱりと申しましょうか、面白すぎてお腹がよじれてしまうムンちゃん家では、ソウルとプサンのダブル市長選挙で与党の候補がベラ負けして、ムンちゃんのレームダックが現実のものとなったとお隣りの各メディアが報じてるらしい。
おいおい、ついこの前まで「K防疫で世界の模範に」とか「人権弁護士出身の大統領」とか「外交の天才」とか言って忖度ヨイショしまくってたお隣りのメディアが、一斉にムンちゃんを見限りボロカス書いてるみたいだが、こんな極端なことだからお隣りさんは信用ならんのだよね。
ロウソクなんちゃら運動で熱狂して前政権をひっくり返し80%超えの支持率を得たと思いきや、タマネギ男の問題でガクンと支持率下げたけれど、今度は「K防疫に成功」と幻想に酔いしれて総選挙で大勝利し、最後は不動産問題でついにレームダックとなり、来年の大統領任期を終えたらイ・ミョンバクさんとパク・クネさんと一緒に国営ホテルの特別室にお泊りになられるであろうとのことだが、民意がジェットコースターのように乱高下するから国際社会から認められないのよね。
そんなことだから国際法とか国家間のお約束とか、平気で無視できるのだわさ。
日本がかつて開国当時に締結してしまった不平等条約を解消するのに、どれだけ苦労しどれだけの犠牲を払ったかを思い起こせば、日本人の愚直なまでの真面目さが分かると言うものだわね。
これこそが民度の違いであって、今や世界に認められる国家になった所以ですわな。
「あいつが悪い」「あいつのせいでこうなった」的な被害者根性まる出しだと、いつまで経っても三流国家から抜け出せることはないだろうね。
ちなみにムンちゃん家が言ってる「誠意のある心からの謝罪」とは、日本国の全ての資産を差し出せと言うことだから、鳩山由紀夫さんのように軽々と土下座して謝罪したお方達は、とりあえずご自分の全資産をムンちゃん家に差し出さんといかんわな。(笑)
さてとちっぽけなお隣りのことはどうでも良くて、また来週いっぱい風が吹く日ばかりで、お休み続きのようです。
親の面倒見しながらあれこれ修理や整備でもしましょうかねぇ。
ここ最近は、10日休んで1日出勤みたいな日が続いております。
サラリーだったら夢のような世界でしょうが、自分のような自由人(フリーランス又は世捨て人とも言う)にとってはおまんまが食べられないという辛い現実がありまして、スパコン予想を眺めながらため息をつく毎日であります。
昨日はウネリが残ってたものの風が無かったのでお久しぶりに出てみたが、運良くアジの群れを見つけることが出来て、おかげ様でやっとこさ1切れのお刺し身を確保することが出来ました。
ただ聞いた話では、昨日の黄金の瀬に行ったお船は、全隻イサキにメジナにシマアジを朝から夕方までずっと入れ食いさせて、港でクーラーボックスを引き揚げるのに苦労してたげな。
黄金の瀬に行けば良かったかもなあ。(笑)
気になる海の状況ですが、この先ずっと風が強く吹く予測になってて、多分今日から10日くらいお休みが続くのじゃなかろうか?
次の凪ぎの日までに廃業してなければ、また皆さんとお会いしましょうかね。(笑)
昨日は一昨日に引き続き、超小型発電機ホンダEX300の防音ボックス作成しておりました。
最近の発電機はインバータ使用になってるから、低回転でも50とか60サイクルの交流電気を得ることが出来るので、一昔前の発電機に比べると随分と静かになってるのは事実であります。
でもそれはエンジン始動した直後の感想で、ずっと聞いているとすごく耳障りになるものです。
ディスクグラインダーとかドリルなどのやかましい工具を使ってるぶんには問題ないけど、バッテリー充電など長い時間使用していると、どうしても「もっと静かにならないか?」という欲求が出てくるものなんですなあ。
ということでボックスの問題が解決した後は、排気と排熱の処理でした。
排気は小さな穴をほがしてステンレスパイプを差し込めば良いだけでしたが、問題は排熱の処理なんだなあ。
あれこれ考えて思い付いたのが、手作りボイラーを作った時に余って倉庫にしまってたファンヒーターの電動ファンでした。
ファンの径は少し大きいけど消費電力が小さいし、音が静かなので採用することに決定!
これがファンを取り付けた状態の写真で
これがエンジン始動してファンが回ってる状態の写真です。
と、昨日の作業はここまでで、後はファン廻りのカバー設置と吸気孔をどこに開けるかの問題が残ってますが、今日は久し振りに海が穏やかみたいなので、お刺し身捕まえに行って来ますわ。
お魚がどこにいらっしゃるかサッパリわかりませんけど。
グルグル廻って終わりかも知れませんなあ。(笑)
昨日は、自家用とせいゆう丸のエンジンオイルの交換をしておりました。
作業そのものは、オイルを抜いてその分入れるだけの単純な仕事なんですが、リフトがある訳でもないし、船のエンジンオイルは吸引して抜かなければならないから、それなりに工夫とコツが必要なんですなあ。
自分の場合、もう何十年も人様にオイル交換を依頼したこと無いので、頼めばいくらかかるか知らないけど、昨日の全交換費用はエンジンオイル12リットルの3000円弱でありました。
そんでもって船の中でお昼ごはんを食べながら発電機の防音対策を考えてましたが、ネットで色々調べてみますと結構皆さん発電機の騒音にご不満あるらしく、特にオートキャンパーのお方達は車の中で家電製品を使用なさる関係で防音装置が必需品のご様子でしたわ。
そりゃ辺りが騒がしい昼間ならまだしも、寝静まる夜間に発電機をガンガン回したら苦情が出るのは当たり前で、多くのキャンパー達は電気製品使いたくても使えない悩みがおありのようだ。
そんな中目を引いたのは手作りの防音ボックスでして、10デシベルくらい騒音を減じることが出来るとのこと。
ということで、先日この欄で紹介した超小型発電機のホンダEX300もそのような防音ボックスを作ることが出来ないか考えることにした次第です。
目標は当然制作費用を極力かけないことでありまして、ネットで調べてみると発電機のサイズは少し大きくなるがメーカーが販売している専用の防音ボックスは10万円以上するらしく、騒音を減らすのに発電機と同じ金額をかけるのは全くもってナンセンスな話なので、自分の場合ヤフオクで8000円で手に入れた発電機にお金をかけては決してならないのであります。
とは言っても箱は要るし、中に張りつめる防音材も要るしで、ハンズマンで調べてみますと材料費だけでも一万円を超えてしまいますがな。
何か良い方法はないものかと、船中でウトウトしながら思い付いたのがこれ!
はい、親宅の倉庫に眠ってた大昔使ってた古いクーラーボックスでありまして、発電機を入れてみるとこの通りぴったんこカン・カンでしたわ。
考えてみますと、防音材ならぬ保冷材の発泡スチロールが全面に貼り付けてあるから消音効果は間違い無いでしょうし、なにより工作の手間が不要でしかも「タダ」だから、最高のチョイスだと思いますよ。
あとは排気と排熱の処理をどうするかになりますので、ボチボチ考えながら完成に向けて考えたいと思います。
ああ、面白すぎてワクワクしますがね。(笑)
お腹がよじれるくらい楽しいムンちゃん家の話題ですが、ムンちゃんの支持率がさらに落ちて32%台までになったらしい。
不動産対策の失敗でソウルの不動産価格が高騰し続けていることに加え、土地開発公社の沢山の公務員達がインサイダー情報で大儲けし、さらにムンちゃんご自身も広大な農地を違法な手を使って宅地化したのでは?という疑惑まで飛び出し、特に若いお方達が将来に失望してムンちゃんを見放しつつあるらしい。
でもまあ、タマネギ男に始まり、ジョンウン君家との橋渡しに失敗し、保身のため検察潰しに躍起になり、カルト的な官製反日運動でNOジャパンを扇動して日韓関係を破綻状態にしてしまい、極端な労働組合寄りの政策で多くの外国企業が撤退することになり失業率が増えてしまったり、バイデンさんから見放されたりと、しっちゃかめっちゃかな3流国家に転落させてしまったのに、未だ大統領にとどまっておられることが不思議でならぬ。
ムンちゃんの最終目標は、ムンちゃん家をジョンウン君家に丸ごと差し出すことみたいなので、まだ道半ばということだわね。
さあて残り1年で、核や弾道ミサイルを保有する北主導の統一国家が誕生するのか、ホント見ものだわさ。
そうなりますと、人口7500万人で180万人の軍人を有する反日まみれの核を有するカルト集団国家の誕生となる訳で、日本もうかうか平和ボケしてる訳にはいかないだろうよ。
先ずは私達日本人は、「呼吸をするように嘘を吐く」と表現された李氏朝鮮時代の国民性を良く学び、日本人とはそもそも全くの異質であることを頭に叩き込んでいるべきだろうなあ。
あまり悪口書きすぎると、ヘイトな奴と間違われるといけないからもうやめるけど、大事なのは日本や西側諸国と同じ民主主義国家だと、夢ゆめ思わんことだろうよ。
さあて今週は木曜日に辛うじて出られるかも知れないけど、後は全滅っぽいですがね。
余計な心配だけど、他所のお船はどうやって生活してるのだろうかねえ?(笑)