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せいゆう丸釣行記
昨日も朝からかあちゃんと田野の親宅に行って、ご飯の準備やあれこれお世話をしてきました。
幸いにもおふくろは元気を取り戻したようで、かあちゃんが準備した具たくさんのそうめんを美味しそうに食べておりました。
親父には大好物のワタリガニを買って行ったが、早速カニの味噌汁を作ってやったら黙々と食べていましたなあ。
多分これで落ち着くと思うので、今日から沖行きの仕事に復帰することにしました。
さてと、この長いお休みの間あれこれ読書も出来たし、主にネットで国際情勢もチェック出来たけど、考えれば考えるほど隣のKの国の指導者は我が国にとって偉大な存在でしたなあ。
過去形で表現したのは、このお方は表舞台から早晩居なくなるであろうの予想に基づくものですが、ハチャメチャな外交を繰り返してくれたおかげで、日本人がこれまでのように隣の国に特別な気を使わなくて良いのだということを気づかせてくれたのは実に大きな成果だったと言えるでしょう。
この欄で 「隣の国の鳩山さん」 と表現してきたけど、本場日本の鳩山さんよりさらに輪をかけた愚かな思想が表面化したおかげで、日本人が何となく抱いていた 「元加害者」 という微妙な立場に、後ろめたさを感じることが少し減ったのではないだろうか。
元々ねちっこくてしつこくて気性が荒くて激しい変な国とは思ってたけど、鳩山さんのおかげでその正体を知ることが出来たのは日本国民にとって大きな転換点になったでありましょう。
報道によるとこの鳩山さんは朝鮮戦争の時に北から逃げてきた両親のもとに生まれたらしく、祖父母は北朝鮮に残っていたらしい。
強くワンコリアを標榜しているのはそうした自身の生い立ちによるものだと推測できるが、国民を巻き込んで無茶な統一に向かおうとする話に、さすがの瞬間湯沸かし器的性格であっても 「そうだ!そうだ!」 と納得して国民が追随するとは思えない。
それほど北の国に行きたければ国民を巻き込まず一人で勝手に板門店を通って渡れば良いと思うのだけど、即公開処刑でこの世から居なくなるでしょうなあ。(笑)
極左の学生政治活動家達に政権を握らせた過ちを悔やんでいるまともなお方もいらっしゃるはずなので、意味のない反日運動を今すぐおやめになって、再び国際社会の一員とみなされる努力を一からやり直すべきでしょうよ。
今の異常な状態を表現するとすれば、何もかもうまく行かず怒り狂ってキリで自分を刺しまくってるようなものだから、出血多量で死なないうちに一刻も早く愚かな行為であることに気づいて欲しいものですわね。(笑)
さてさて、久しぶりの沖行きですがお刺身が楽しめるかどうか分からないけど、とりあえず沖のアジの巣床を探索してみましょうかね。