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古本屋日誌

2026-07-19 15:46:00

今日は6時半ごろ起きて、牛乳、カレーパン、ヨーグルトで朝ごはん。

 

録画してあった『刑事コロンボ』を見てから、暑い中萱島、香里園から急行に乗り換えて三条に11時半ごろ到着。

 

 

久しぶりにブックオフ三条駅ビル店。文庫の品揃えは相変わらずで、同じタイトルの本が並んでいる状態は変わらない。

 

 

 

また本のコンディションチェックが甘いのも常態化していて、線引きのたくさんある、岩波文庫の『人間精神発達史 上』が高い値段で並べてある。

 

 

てくてく歩いて市役所前のゼスト地下街。ここの烏丸寄りの、奥がモータープールになっているエリアには、食道街とともに、ふたば書房があるのだ。

 

 

通路を挟んで、南側に絵本や実用書のエリアと文庫、雑誌、京都本とかのエリアがあって、北側にはいろんな単行本、画集、漫画コーナーがある。

 

 

画集を見てみると、バンクシーのものや橋本治の『ひらがな日本美術史』なんかもあるし、エッセイコーナーには山田稔の『富士さんとわたし』『天野さんの傘』がある。


2026-07-18 18:23:00

書店から回収されてしまった、國友公司の『ルポ 路上メシ』だが、一読してみた。

 

 

國友は筑波大を出て、ホームレスなどのルポを生業にしているライターで、この本は都内各所で行われる炊き出しに、並んでご飯を食べるディテール報告書だ。

 

 

 

キリスト教会なんかが、しばしば炊き出しを行なっていて、まず整理券を発行してから、牧師の説教が長い時は1時間くらいあって、その後、整理券順に食事が配られる。

 

 

この本には、どんな食事だったかもカラー写真ありで、細かく記載されていて面白い。

 

 

 

別段差別的な記述があるわけでもなく、(俺は差別的な表現があっても何ら問題はないと思うけど)なぜ回収されてしまったのか不思議ではある。

 

 

 

確かにホームレスでも、生活保護受給者でもない著者が、身分を偽って炊き出しに並ぶのはどうかという話もあるようだが、ちゃんと『ルポ』とタイトルに入っているわけだし嘘偽りはない。

 

 

また、こういう本がないと、炊き出しの実態や、並ぶ人の肉声なんかは世間に伝わらないわけだし、存在意義はある。


2026-07-17 14:06:00

今日は6時過ぎに起きて、冷えたお茶、桃で朝ごはん。

 

 

朝方はさすがに涼しいが、すぐに晴れて酷暑となる。

 

 

夜の間に入った注文品の準備を整えて、9時ちょうどに郵便局。

 

 

その足で萱島、天満橋、谷町線で谷町四丁目、てくてく歩いて45分くらいに古書会館近くのコンビニ(ファミリーマート)に到着。

 

 

ここは下着や寝巻き、電池、蚊取り線香、スマホの充電グッズなど日用品も豊富な店だ。

 

 

しばらく涼んでから古書会館。直射日光が容赦なく照りつける中、30人くらいの熱心な古書ファンが並んでいる。

 

 

それはさておき、双葉社が出した『路上メシ』という路上生活者のルポに問題があるとなって、書店流通分は回収となったと昨日の晩ネットニュースで流れていた。

 

 

それですぐジュンク堂の在庫を見てみたら、三宮店がたくさんあるので、ネットから注文して、途中から合流した嫁と三ノ宮に来た。

 

 

さっそく2階のカウンターで本を受け取り、すぐ横の検索機で調べると、まだ在庫が7冊、五階の社会コーナーにあるとわかったので、さっそくエレベーターで行って探してみたが見つからない。

 

 

店員さんに聞いてみたら「あーあれね、出版社から撤去してくれゆわれたので、除きました、すみません」とのことだった。

 

 

 


2026-07-16 00:00:00

今月の光文社新書に、池田遼太の『戦艦大和最期の新証言』というのが入っている。

 

 

愚かしい作戦の犠牲となって撃沈された大和に関しては、電探担当だった吉田満の『戦艦大和の最期』をはじめそれこそ汗牛充棟だ。

 

 

 

それを「新証言」と煽るのだから、それなりの内容だろう、と早速購って一読。

 

 

 

これまで、司令官の伊藤整一に、作戦前日の4月6日に参謀長の草鹿龍之介と参謀の三上作夫が行った作戦説明の席上、初めは伊藤は異議を唱えたが、「一億特攻の魁のなってもらいたい」と草鹿が発言したところ、にっこりして了承したことになっていた。

 

 

ところが、この本によれば(証拠となるデータは示されている)、伊藤は全く納得せず、成算のない無謀な作戦を命じる司令部を詰り、最後は呆れて口を閉ざしたという。

 

特攻で死ねと言われている当事者からすれば、至極真っ当な論難だよね。

 

 

しかし、この真実が明らかになるまで80年もかかったというのもよくわからんね。

 

 

ただこの本にも書いてあるのだが、レイテ沖海戦の時、大和を率いていた、栗田は連合艦隊司令長官の豊田から、必ずレイテ湾に突入せよと直前に命じられていたにもかかわらず、命令に背いて引き返している。

 

 

だから、上の命令とかいっても、帝国海軍には順守する伝統はなかったように思えるのだが。

 


2026-07-15 10:17:00

注文のあった本を効率よく探すには、入荷した順番に本を並べるのが一番だ。

 

 

単行本、文庫本、大型本にかかわらず、とにかく日付順がいい。

 

 

しかし問題はスペースで、そんなにバルクに余裕などないので、これまではかなりアバウトなやり方で本を並べていたのだが、それでは当然だが、時に見つけるのにえらいヒマがかかることがある。

 

 

それで先日11日から、2階に入荷した日付順に本を積み上げて、一目でわかるようにしている。

 

 

今までは本棚に背表紙が見えるように並べていたが、これではどうしてもスペースにすぐ余裕がなくなってしまっていた。これからは縦づみにするので、よりたくさん収納できそうだ。

 

 

 

今日は6時半ごろにはもう起きて、冷えた桃、牛乳、クロワッサンで朝ごはん。

 

 

すぐ注文品の梱包、印刷に取り掛かって、9時過ぎに郵便局に出向いてお願いした。

 

 

 

今日15日はブックオフの特売日なので、(といっても一部の店舗で2割引になったり、次回使える金券をくれたりするだけなんだが)その足で淀屋橋に出て、御堂筋線、阪急と乗り継いで11時くらいに牧落到着。

 

 

強い日差しが照りつけ、すでに30℃超えてるのではという中、腹も減ったので構内のそば屋で、冷やしそば(天かす、わかめ、のり、ネギ、紅生姜)を食べた。(500円)

 

 

てくてく歩いて、ブックオフ 箕面市役所前店。一月ぶり。

 

 

 

水曜日だし、酷暑ということもあってお客さんは少ない。

 

 

 

駅周辺の百楽荘地区は、高級住宅街なんだそうだが、閑静な住宅街ではあるだろうが、全然お店もないし不便なことはないのだろうか。