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せいゆう丸釣行記
親宅に居るのでテレビを付けてる時間が長くなりがちで、普段はワイルドライフなどのNHK4Kの自然番組を好んで観ております。
地上波の民放も見ないことは無いけど、もう一週間以上JOCの森さんネタが続いているので、辟易して敢えて観ないようにしてます。
マスコミのことを「増すゴミ」と言ったお方も居るけど、「座布団一枚!」と言いたくなるくらい的を得てますがね。(笑)
他に報道するネタが無いのか?と聞きたくなりまして、この前まではゴーツーが悪いだの予備費がでか過ぎるだの菅さんの喋り方が地味過ぎるだの、煽ったりこき下ろしてみたりしか表現出来ないから「増すゴミ」と言われても反論出来まい。
数字を取るだけのために一般大衆に迎合するだけの内容だと、そのうち存続が危なくなるかもよ。
それだとお隣のムンちゃん家のナンチャラ新聞と、本質が変わらんと言えますからねえ。
さあて、今日と明日は西風が強くてお休みですが、明後日だけは良さそうな予想になってます。
おふくろをデイサービスに送り出して港に向かうから出港が遅くはなるけど、それでもよろしければ出てみましょうかね。
その後は南寄りの風が続くみたいなので、お休みが続くみたいです。
早いものでおふくろの面倒見を始めて10日が経過しました。
タブレットで書き込みしなくちゃいけないのでどうしても億劫になるのもあるけど、家事や病院に通ったり買い物したりで今までのような自分のゆったりした時間が無いので毎日の更新が出来ずにおります。
現在午前5時で、布団の中で書き込みしちょります。
ところで最近コロナ復興財源として、財務省内で消費税を15%に引き上げる検討をしているらしいとの憶測が飛び交っているが、とんでもないお話だと思いますねぇ。
そうでなくても10年前に発生した東日本大震災の復興特別税で分かるように、日本学術会議が提言して出来たこの悪しき増税が25年にわたり続くことで、どれだけ景気に悪影響を及ぼして来たかを考えると、とんでもないことになることくらいサルでも分かりそうだけど、財務省は金を集めることしか考えないから政治的判断が重要になりますわな。
そうでなくてもコロナの影響で食べることもままならない人が増えてるこのご時世に、消費税を一気に5%も増やしたらコロナで落ち込んだ景気を回復させるのは不可能でしょうよ。
民主党時代にやらかした大失敗を、どうぞ菅さん繰り返さないでくださいな。
おふくろのデイサービス通いが安定してきたようなので、凪ぎになれば時間ずらしで沖行き出来そうな気配となりましたわよ。(笑)
親父が脊椎圧迫骨折で入院して1週間が過ぎました。
心配してたけど、おふくろは我慢してデイサービスに3日連続して通ってくれてるので、この調子で通い続けてくれるのを祈るだけですわい。
この欄の書き込みはほぼ毎日続けてきたものの、親宅に居るのでタブレットでしか書き込みが出来ないので、入力が面倒臭くて億劫になりがちです。
さらに毎日の変化がほとんどなくて、ネタが無いのも拍車をかける。
まあ、親の面倒を見るってのは本当に日常に変化がなくて退屈でたまりませんです、ハイ!(笑)
退屈しのぎで情報収集は怠っていませんが、お腹がよじれるくらい面白過ぎるお隣のムンちゃん家が、チョイと大変なことになってきてるみたいですねえ。
アメリカと日本が主導して中国に対抗する「自由で開かれたインド太平洋」へのメンバー加入に渋ってたムンちゃん家だったが、ここに来てバイデン政権から見離されたらしく、ムンちゃん家に代わって英国が加入することになるらしい。
またムンちゃん家に進出してた外資系企業が昨年から次々に撤退を始め、遂にルノーも労働組合問題で手を焼き、真剣に撤退を検討しているとのこと。
国際条約がナンボのものかと、国内事情を優先して約束を守らないお国柄と言うことが世界的に認知され始め、カントリーリスクが高まってきた証でありましょう。
トランプさんみたいに、簡単にバイデンさんを騙されると思ったのは大きな間違いだったと、はたと気が付いた時は既に時遅しになるだろうなあ。
さらにヨーロッパの民主主義国家からベトナム戦争のライダイハン問題や、脱北者による対北ビラ禁止法などをめぐり、人権と民主主義国家に疑問の目が向けられており、かなり厳しい状況に追い込まれるだろうと予想されてるみたいだわ。
国内においても胸を張って自慢してたK防疫もコロナの第三波であえなく崩壊寸前らしいし、土地や経済対策の度重なる失敗で失業者がめちゃくちゃ増えてるらしい。
政治は相変わらず検察との戦いで内輪もめが続いていて、李氏朝鮮時代に戻ったかのようだ。
多分そんなに遠くないうちに半島では何か大きな変化が起きるでしょうが、我が国に火の粉が飛んで来ないようにしっかり冷静に防衛することですわな。
ところでマスコミではケチョンケチョンの菅さんだけど、自分は凄く良く働いてコロナに対応していると思ってます。
官僚達をフルに動かしてワクチン確保も上手く行ってるように見える。
コロナが収まり後に検証された時、日本独自の「なんとなく防疫」が個人の自由の制限を最少限に抑えて被害を食い止めた成功例として、世界から称賛されるでしょうよ。
スパコン予想によると今週の半ばまでシケの日が続くけど、後半になると沖に出られる日もありそうです。
行けるかどうかは、おふくろがデイサービスに行ってくれるかどうかにかかってますわ。
親父が椅子から落ちて脊椎圧迫骨折して、早いもので1週間経過しようとしております。
一人では生活出来ないおふくろの面倒見のため親宅にずっと泊まりしてるが、この生活にも徐々に慣れてきました。
古い木造の家なものだから寒いのには閉口してまして、昨日おふくろがデイサービスに行ってる間に久し振りに我が家に帰ったけど、部屋中暖かくて早速出作りボイラーで沸かしたお湯たっぷりのお風呂に浸かり、一時の我が家を満喫してました。
夕方近く親宅に戻りおふくろがデイサービスから戻って来るのを待ってたが、結構楽しげな表情で帰ってきたので一安心した次第でした。
これが定着してくれればなんとかガイドの仕事が出来るから、おふくろには頑張って通ってもらいたいものだわさ。
でもねえ、コロナ禍での入院は哀れですわ。
一切面会出来ないから親父がどんな状態にあるのかサッパリ分からないし、何を必要としてるかも分からない。
今年95歳になるけど頭はしっかりしてる親父だが、退院して戻って来たら身体も頭も衰えているのではないかと、今度はそちらの心配が出てきました。
とてもじゃないけど超高齢者二人の面倒は見れませんからですねぇ。(笑)
さあておふくろは、今日も嫌がらずにデイサービスに行ってくれるでしょうか?
おふくろの面倒を見始めて6日目。
どうしてもデイサービスに行きたがらなくて手こずってましたが、今日やっとのことでお迎えの車に乗ってデイサービスに行ってくれました。
去年の今頃、おふくろは今回の親父と同じ脊椎圧迫骨折で入院して退院した後デイサービスに通い始めたが、ほどなくして一回目の緊急事態宣言が出されて通いを中断したのが災いして、すっかり行く気が失せてしまい通わなくなりました。
もともと人と交わるのが嫌な性格なので仕方ないと思ってたけど、親父が入院してしもたので状況が一変し、おふくろの面倒見で仕事がサッパリできなくなりましたですわい。
せめてデイサービスでお昼の間面倒を見てくれれば、朝の準備とお見送りを自分がして、お迎えをかあちゃんがしてくれれば仕事を続けられるので、ここ数日おふくろに必死に懇願したら、認知症の頭に願いが届いたみたいで、今朝から行ってくれるようになりました。
しばらく様子を見なくてはなんとも言えないけど、出港時間を遅くして帰港の時間も後ろにずらせばなんとかなるかもです。
でもまあ、今朝は7時半に起こしてお着替えをさせ、ご飯を食べさせ、薬を飲ませ、靴を履かせて 「いってらっしゃい」 したが、保育園の年少さんくらいの幼児を扱ってる感じでしたわ。
これが毎日2ヶ月近く続くと考えると、頭がズキズキ痛くなりますがね。(笑)
今日から低気圧の影響で海はシケ状態になり、来週の後半まで沖に行けない見込みなので、この期間を利用してやれることをしっかりやりたいものです。