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古本屋日誌

2026-05-08 14:22:00

今日は9時過ぎに起きて、すぐに夜中入った注文の出荷作業。終わってからデニッシュ食パンとコーヒーで朝ごはん。曇り空でそんなに暑くはない。

 

 

今日は天王寺さんの古本まつりの最終日、昼過ぎに到着。これまで千秋楽は行ったことがなかったので楽しみ。まず、バーゲンが行われるのか調べてみた。

 

 

古本屋にとって売れ残った本を持って帰るのは手間だろうから、ある程度安くして売り尽くしてしまおうと考えるかもしれない。

 

100円均一コーナーでは、500円で大きなレジ袋に入る限り入れ放題となっている。

 

 

テントの下の平台以外に、みかん箱に入れた文庫本がずらりと並んでいる。

 

また、石畳の通路を挟んだ向こう側にも大型の美術書や法律関係の合本などが無造作に積み上げてあったり、100均の在庫を収めてあった白いテントも開放してあってそこにも紐でゆわえた単行本などが置いてある。

 

 

その近くの瀬戸内アーカムハウスのテントは、単行本などが付いている値札の半額であるのは、同じだが、(『性神大成』が1500円、中山太郎の古い『日本民俗学辞典』が750円だった)それ以外のこれまで三冊500円だったエリアは、すべて100均となっていた。

 

 

また古本横丁は、500円以上の本はすべて半額、(復刻の『南海鉄道案内』が500円)300円均一のは100円になっていた。(法政大学の『狩猟』なんかがあった)

 

希縁庵は300円以下の本が100円、牛歩は500円以下のが100円になっていて、また1000円で詰め放題というのもやっていた。(文春文庫の澤地久枝のミッドウェーのやつなんかもあった)

 

 

南部堂は台の上の本がすべて100円。(いがらしみきおの『ネ暗トピア』全7巻などもあった)

さらに5冊なら300円、10冊あるいは袋詰め放題で500円となっている。

 

 

楽人館は大きな本棚に並べてある文庫や新書、単行本がすべて100円。

 

李茜舎も文庫や単行本で100均一が行われていた。

 

というわけで、やはり千秋楽は見どころがたっぷりとわかった。

 

 

お客さんは平日なのでそんなに多くはなく、ゆっくり、のんびり本を見れるので皆さん満足そうだ。


2026-05-07 23:58:00

今日は木曜で、昨日に引き続いて出荷。

 

 

昨日はクリックポストだったのでポストに投函する形だったが、今日は郵便局窓口も再開するので持ち込む必要がある。

 

朝は9時前に起きた。昨日の晩に頑張ってすべて出荷できる状態にしてあったので、寝ている間に入った注文を整えた。(1冊だけ見つからない本があって、お客さんには1週間くらい待っていただいているのに、結局詮ない結果となってしまった。)

 

 

この連休中は東京方面からの注文は少なく、九州や北海道からのが多かった。連休で関東の大学や出版社、マスコミなどが営業していないのがその理由だろう。

 

 

作業を終えてから、アップルパイとコーヒーで朝ごはん。

 

すぐに郵便局にお願いに出向いた。

 

帰宅してくつろいでから、また天王寺さんに出向く。気温は27度まで上がったそうで、かなり暑い。ただ今日は平日なのでさすがにお客さんはそんなに多くはなく、ゆったり本を見ることができる。


2026-05-06 13:20:00

今日で連休は終わり、うちは昨日から出荷作業をしていて、今朝早くにクリックポストの分を投函完了した。

 

 

朝は8時くらいに起きて、段ボールの回収日なので、溜まっていた分を家の前に出した。

 

 

朝ごはんはクロワッサンとコーヒー、また天満橋から谷町線で四天王寺前夕陽ヶ丘、天王寺さんに9時40分くらいに到着。

 

にわか雨がパラパラと降ってくるが10分くらいで通り過ぎた。

 

 

太一が平台に一冊200円の文庫本を並べている。ちょっとカバーが汚れているがアーレントの『人間の条件』なんかもあった。

 

 

李茜舎も平台に130円の文庫をたくさん用意していて、中には光文社文庫の『江戸川乱歩全集』が何点か含まれていた。

 

 

クロックワークは、大きな平台に150円均一でたくさん文庫を用意してあるほか、500円で角川文庫の篠原勝之の本があった。

 

 

池崎書店はいつもながら、テントで覆った大きな平台を準備していて、たくさんのいろんな文庫本、新書本を並べていて壮観。中には福田和也の『作家の値うち』『作家の値うちの使い方』『総理の値うち』なんかもあった。

 

 

ゆうらくはテント内にいろんな文庫本を用意してあって、安い。角川文庫の篠原勝之の『人生はデーヤモンド』なんかも150円。

 

 

楽人館は大きな本棚にいろんなタイプの本をずらりと並べていて、岩波文庫の『大君の都』中、下なんかもあった(200円)。

 

 

南部堂は今回はボケミスをたくさん並べていて(1冊200円)、他には中文の様々な本、個人日記、時刻表、紙もの、マンガ、エロ漫画、川瀬巴水の版画(法隆寺界隈、昭和31年、6万)講談社学術文庫などバラエティに富む品揃えだ。

 

 

 

横丁は1冊300円でいろんな単行本を並べている。大阪本もちらほら。

 

 

空き瓶ブックスは平台に文庫を3冊500円で並べていて、朝日文庫の『日本語の作文技術』、文春文庫の澤地久枝のミッドウェーを書いた三冊本なんかもあった。


2026-05-05 23:36:00

今日はいい天気で、8時半ごろ起きて、いつも通りデニッシュパンとコーヒー、ヨーグルトで朝ごはん。

 

 

お客さんから注文がのあった本で、見つからないのが一つあって、たまたまそれが天牛書店の本店に並んでいたことを思い出したので、午前中から出かけた。

 

 

淀屋橋の「FIVE RUN」でアップルパイなどをこうて、インデアンカレーを食べて御堂筋線で緑地公園。電車の中では最近北新宿出版から出た『ジェンダーの終焉』を読み終える。ジェンダーフリーなどというバカバカしい風潮を批判する真っ当な本。「ジェンダーが社会的な構築物だというのは神話」と主張。

 

 

電動自転車を借って、本店。売れている可能性もあったけど、予想通りまだお目当ての本は並んでいた。

 

 

すぐにとってかえし帰宅して、早速注文のあった本の梱包、クリックポストの宛名印刷などを行う。


2026-05-04 21:08:00

天気予報通り、昨晩はえらい雨で屋根瓦を叩く雨脚がやかましかった。しかし今朝は雨も上がり晴れ間も出ているのだが、風が強い。

 

8時半ごろ起きて、いつも通りデニッシュ食パンとコーヒーで朝ごはん。

 

 

メルカリの出品は、一括で一時停止したはずなのだが、なぜか少数ながら注文が入る。

 

 

アプリをチェックしたら、300点くらいが未だ出品中になっている。

 

仕方がないので、手動で一つ一つ停止処理をしていたが、だんだんバカらしくなってきて、試しにもう一回、一喝停止処理をしたら、今度は全点停止となった。メルカリは使用料を取らないサイトなので、使い勝手がよくないのも仕方なかろう。

 

 

いろいろ調べてみると、一括での出品停止は1000点までしか、一回では出来ず、それ以上本があるケースでは、2回、3回と繰り返して停止処理をしないといけないようだ。

 

9時50分に天王寺さん。名古屋の南部堂が一冊200円の本を3冊で500円にしていた。それとは別に500円するのだが、昭和の初めの日記があって、色々書き込んであって興味深いのだが、ぜんぜん読めない。

 

 

天満橋に昼過ぎに戻り、元のまっさかや7階にあるサテンでコーヒーとケーキ。特急で祇園四条に2時半ごろに到着。四条大橋はものすごい混雑で、よろよろ藤井大丸に到着。

 

閉店は6日なので、今日も入れてあと3日、古本市を覗くとともに、五階の喫茶「マドラグ」にもいってみたいのだ。

 

 

地下の古本市もあと2日。たくさんの人で盛況。天王寺さんと比べると、俺の印象だがやはり値段は高めだな、屋内開催だから、電気代や、場所代がかかり、無理からぬところだ。

 

 

現在京都2ヶ所、大阪と3か所で古本市が行われているのだが、欲しいなと思っていた、雑誌『あまカラ』はみやこメッセにしか置いてなかった。

 

 

バラで50冊くらい、1冊500円だった。実は目録には170冊程度集めたものが、8万くらいで掲載してあったのだが、30冊くらい足りないし、付録は付いてない。

 

 

また、これも欲しいと思っていた『プレイガイドジャーナル』の1985年以降のものは、ある程度、藤井大丸に置いてあって、一冊1100円だった。しかし残念ながら、特に欲しかった1985年のものはなかったし、付録も付いてない。