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古本屋日誌

2026-05-27 19:48:00

今日は出荷を済ませてから、久しぶりに堺筋線で南森町に出た。

 

 

最先頭車両から降りて、すぐ先の北出口、スタスタ歩いてエレベータで地上、天神橋筋に出た。

 

 

商店街に入って久しぶりに天牛書店 天神橋店に行ってみた。

 

 

20坪くらいの店内に普通は2人の店員さんがおられて、お一人はレジで、透明なシートで本を包む作業をしていて、今お一方は1番奥にある作業台のところで、腰掛けて、クリーナーで本の汚れを落として、並べるこしらえをしていはる。

 

 

店員さんが複数人いるというのがまずすごい。

 

 

また店内はいつも整理整頓されていて、本を通路に積み上げて通行を邪魔しているなどということはない。

 

 

本棚も、人気の文庫コーナーや小説の単行本コーナーでは作者名五十音順に本が並べられていて、お客さんは探しやすい。

 

ブックオフならどこの店でもやっていることなんだが、普通の古本屋でやれているところはまずない。

 

 

さて、本の天に積もった埃をそのままにしておくと、本に日焼けしたような痕が残ってしまうのだ。

 

また、透明のシートで本を読むラッピングしておけば、見映えもするし、帯が傷まずに済むし、蛍光灯の光による焼けも防げるのだ。

 

 

店内にはいつもながら魅力的な本が並んでいて、少し前に東京国立博物館でやっていた「特別展 縄文」の目録もあった。(初版、3000円)

 

 

値段はこれぐらいだと思うけど、遮光器土偶に魅せられた人はすぐに買いたくなるだろう。

 

 

大阪本コーナーには『市岡パラダイス』(800円)や福島の撮ったモノクロの写真集なんかも並んでいる。