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せいゆう丸釣行記
昨日と今日の沖行きは、北の風が強くなるスパコン予想を踏まえて土曜日のうちに中止を決めてましたが、どうやら勇み足だったようです。
ウネリはあるものの北風があまり吹かないみたいで、中止する程ではなかったかもなあ。
でもねぇ、悪石島の地震多発を考えると、南海トラフの文字が頭のどこかに引っ掛かってて、どことなく気が向かないから、今日はかあちゃんと大分方面にドライブしてこようかと思ってます。
佐伯に行ってイリコでも買いに行って来ますわ。
ところで最近気になることがありまして、優柔不断の軋んださん(岸田さん)のことなんだけどさ、なんか中途半端の場面が見受けられ心配なんだよなあ。
子供支援金のクーポンのこともそうだけど、一番懸念してるのは米国との向き合い方なんだよね。
そうでなくとも媚中派の林さんを外務大臣に据えただけで「大丈夫かい?」と見られてるのに、北京五輪の政治ボイコットに関して「目下検討中」くらいに言えば良いのに「日本には日本の考えがある」と言い放ったらしく、ひょとするとバイデンさんが気を悪くしたかも知れんわな。
軋んださん自体が元々中国寄りの政治家と見られてるの上に、米中が激しく対立している最中に「中国に招待されちゃった」と嬉しそうに告白するようなアホな外務大臣をどうにかしないと、お隣のムンちゃんと同じようにコウモリ野郎の烙印押されて国益を大きく損ないますわな。
もし総理大臣がサッチャー早苗だったら、即更迭ですわ。
ああ、その前に林さんを外務大臣なんぞにしないだろうが。(笑)
尖閣諸島で中国海警局の重武装した船が毎日何をしているかを考えれば分かりそうなものだが、親中の皆さんは中国からよほど美味しいフレッシュジュースを飲ましてもらってるのだろうか?
もう、ズブズブで足が抜けなくなってるとしか考えられませんなあ。
そうそう、チャイニーズハニートラップが一番効けるそうだわさ。(笑)
でもまあ、政治が危うい方向に向かわぬよう、我々国民は声をあげるべき時はしっかり声を上げ、政府にノーを突きつけないと、将来ムンちゃん家みたいに日本は中国の属国になるかも知れないよ。
子や孫の時代にそんな悲劇が起きないよう、今の時代に生きる我々が毅然とした態度を示さんといかんわな。
自分の私腹肥やすためには国をも売り渡すようなとんでもない政治屋が、そこかしこに沢山いらっしゃるのだと肝に銘じるべきでしょう。
さあて書き疲れたので、ボチボチかあちゃん起こして大分に向けて出立しましょうかね。