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せいゆう丸釣行記
最近どこかで聞いた言葉が「ケンチャナヨ」。
どうやらお隣の半島国家(ムンちゃん家)の言葉らしいが、調べてみると「大丈夫、大丈夫。全く問題ない。」という意味らしい。
スペイン語のケ・セラ・セラとはニュアンス違いそうなので、暇を良いことにもうちょっと調べてみることに。
以前この欄でムンちゃん家の国民の9割が「根拠もなく、自分勝手に思い込む。一を知ると十を知った気分になる」といった「認知バイアス」の傾向があるらしいと書いたけど、調べが深まるとケンチャナヨは半島国家の独特な気質が生み出した自分を無理やり納得させる、おまじないのような悲しい言葉なのかなと思うようになった。
こうして書きながら思い出したが、「世界経済が先進国を中心にコロナから立ち直り、原油価格が高騰するなどインフレがジワジワ進み始め、利上げが進むとウォンが暴落して一気に経済危機に陥るのではないか」的な記事を読んでた時に目にした言葉が「ケンチャナヨ」だったんだわ。
日本円と違って、韓国ウォンは世界基軸通貨でなく輸出入決済がドル建ての関係で、アメリカの金利引き上げでウォン安になると大きな影響を受けるらしい。
ところが家計債務額が近年異常に上昇して、なんとGDP比105%に達しているらしく、中身を見るとマイホーム購入以外に、若いお方が株への投資や仮想通貨に手を出して大きな借金をしているみたいだ。
もともと賭け事がお好きな国民性がある上に、外交と経済の天才と呼ばれるムンちゃんのおかげで不動産価格が猛烈に上昇した結果、「家が買えない、結婚出来ない、子供作れない。」という悲観的な状況になり、それなら株で一発大儲けしてやろうではないか、ということらしいですわ。
そこで不安を解消するための合言葉「ケンチャナヨ」みたいだね。
みんなで渡れば怖くないみたいな感じなのだろうが、このままの状況が続くとデフォルトに陥り国家破綻が現実のものになるかもよと懸念されてるらしいが、日本にだけでなく他の国に毒を吐き続けてきたので、助けてくれそうな国が出て来そうもないですわな。
いやいや、北の将軍様が手を差し伸べてくれるかも知れんわな。
それこそムンちゃんの悲願が叶うってものですなあ。(笑)
てなことで、約束守らない、嘘とだましが平気、なんでも人のせいにする、恥を知らない、気遣いなどしない、現実から逃避するような国家は、自画自賛で先進国気取りしても、とてもとても日本のような訳にはいかないみたいですがよ。
そう考えると、ムンちゃんのおかげで日本の凄さと素晴らしさを改めて知ることになった訳で、彼にはホント感謝感謝だわ。
ついでに次の大統領に猛烈な反日思想のイ・ジェミョン京畿道知事になってもらい、差し押さえ資産をチャッチャと現金化されると良いですなあ。
その時はサッチャー早苗の出番で、二階さんなどの親韓派に遠慮することなく、バッサバッサとナタを振るうだろうよ。
さあてそんなことはどうでも、今週はほぼ全滅みたいです。
差し押さえ喰らって夜逃げしてなければ、来週以降またお会いしましょうね。