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せいゆう丸釣行記
今朝は涼しくて寝坊してたら、雷の音で目が覚めた。
外は大雨になってて時々ピカっと雷が光ってる。
気象レーダーを見てみると、鹿児島から四国沖まで強い雨雲が広範囲に広がってるので、今日は災害級の大雨になるかもなあ。
さらにスパコン気象予報で10日先までお天気を確認すると、なんとまあ全部雨で南風なので、こりゃ8月は全滅になるかもよ。
恐らくそのうち熱帯低気圧が発生して、さらに悪天候が長期化するかもなあ。
ジッと我慢の日々になりますわな。
さてさてオリンピック熱もすっかりさめてしまった今日この頃ですが、振り返って金メダルを誰が取ったか思い出そうとしてもあまり覚えてないことに気付かされる。
前々から自分は、金メダルを量産してきてるアメリカ人は自国の金メダリストをどれほど記憶しているものだろうかという素朴な疑問を持っていたが、今回ようやく腑に落ちる結論を得ることができましたわい。
「ほぼ覚えてない!」でしたわ。(笑)
考え方によっては、それだけ日本人がスポーツを楽しむ土壌が広範囲に広がって、結果アスリート達が強くなった証だと捉えられ、たいへん喜ばしいことでしょうよ。
メダリストの顔をいちいちは覚えてないけど、戦いを終えた後に「楽しかったあ」の感想を表現をしてたアスリートが多かった気がしますがね。
少なくとも昔のように、「日の丸」を背負って出場するような悲壮感は全く無くなりましたわな。
70数年前の敗戦ですっかりなくしてしまった日本人としての誇りを、色々な場面で少しづつ取り戻しつつあるように思えますがね。
翻って政治のみならず、外交や経済においても停滞、いや凋落が著しいお隣のムンちゃん家はスポーツの分野でも全くふるいませんでしたなあ。
韓国の全権大使だった武藤さんによると、それは将来に希望が持てなくなった若者が増えた結果だと指摘してました。
レッドチーム入りして北に全てを捧げたかったムンちゃんの野望のおかげで、行き場を失った若者たちの反乱とも受け止められるかもよ。
それと今回の五輪のあらゆる場面で見せた、「偏狭で異常な国家」の姿を全世界に晒すことになったのも、これまた事実。
はたしてムンちゃん家は今後どのような道を辿ることになるのでしょうかねえ、知らんけど。(笑)
てなことで、今日はおふくろをデイサービスに連れて行った後は、親宅の倉庫で発電機の整備でもしましょうかね。
お金を使わないようにしないと、今月はピンチになりそうです。(笑)