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せいゆう丸釣行記

2021-02-25 03:57:00

腹がよじれるくらい面白過ぎるお隣のムンちゃん家が、国際的にチョイとやばいことになりつつあるようだ。

 

というのも、IAEA(国際原子力機関)の元事務局次長だったオリ・ハイノネン氏が「板門店南北首脳会談でムンちゃんがジョン君に渡したとされるUSBの中身を明らかにしなければならない」的な指摘をしたらしくて、バイデン政権はこの件でますますムンちゃん家に不信感を募らせることとなり、今後大きな国際問題に発展する可能性が出てきた模様です。

 

今や国際的に四面楚歌の状態に陥ったムンちゃん家は、打開策として東京五輪で南北融和のショーを企てるためついこの前まで日本に擦り寄る姿勢を示していたが、菅さんが頑としてムンちゃん家の駐日大使と会うことを拒むなど受け付けないので、最近では「心からの謝罪が大事だ」と一転して言い始めたところを見ると、対日関係の行き詰まりを感じ始めたみたいです。

 

 

 

こうしてみると、日本にとってロウソク弾劾でうまれたムンちゃん大統領のおかげで、戦後初めて日本人が日本人としての誇りを感じられるようになった気がしますねぇ。

 

 

 

今の子供達がどのような教育を受けているかは知らないけど、自分達が子供の頃日本は、(太平洋戦争で他国に耐え難い苦痛を与え、アメリカから原爆投下されてGHQの支配下に置かれた間違ったことを冒した恥ずかしい国)みたいに教えられたから、経済発展はしたものの国際的には卑しい国なんだろうと思ってた気がしますねぇ。

 

ましてや日教組の先生達が日の丸国旗を掲揚することを拒否する現場を目の当たりにしたので、その思いを強くしたのは言うまでもない。

 

団塊の世代が必死に働いて世界第二位の経済大国にはなれたけど、どこか向こう傷を抱えた自信の無い国のように感じていたものだ。

 

 

 

ところがところが、ムンちゃん大統領の誕生のおかげで、今まで散々謝罪せよと喚いていたお隣の国の主張が、最近発表されたハーバード大学のラムザイヤー教授による「軍によって強制連行されたとされる慰安婦は実は自らの意思による売春婦であった」という論文に示された通り、そのほとんど作り話でデタラメだったことを日本人の誰もが知ることとなり、自分的にはどこかモヤモヤしてた思いがようやく吹っ切れて腑に落ちた感じがしますがね。

 

隣国では今後政治的に大きな動きが起きて、ひょとすると2年後にはパク・クネさんと同じ場所で生活することになるかも知れないが、個人的にはムンちゃんと鳩山元首相を何らかの形で表彰してあげたいと思ちょります。

 

もちろん、日本人に日本人としての誇りと希望と勇気を与えてくれた偉大な功績を讃えてのことですが。(笑)

 

 

 

さあて今日から雨模様で海は大シケになるみたいですので、引き続きおふくろの面倒見を続けることにしましょうかね。