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せいゆう丸釣行記

2020-12-13 02:23:00

最近お休みが多くて暇なので、読書したりラジオ聴いたりとあれこれ情報仕入れてますが、ここにきてなにやらお隣の半島情勢が緊迫してきてるみたいですねえ。

 

 

 

まずは北のおぼっちゃまの国ですが、今なおコロナの感染者はゼロと言い張ってるらしいけど、当然のことながら正確な情報ではないだろうが、ある情報筋の話では新コロナウイルスに感染したと疑われる10万人を超える軍人や民間人がウムを言わさず強制的に隔離施設に隔離させられ、そのうち4000人もの死者が出ているらしいと伝えられ、しかも恐ろしいことにその死因がコロナだけでなく、食事を満足に与えられないことによる栄養失調死者がかなり含まれているとのことです。

 

この国の食料事情は、国連の制裁や台風などの異常気象でかなり危機的な状況にあるらしく、しかもコロナによって中国との国境を完全に封鎖した結果、中国からの食料の輸入がほとんど途絶えたうえ、おぼっちゃまがすっかりご乱心になられたらしく 「コロナは海からやって来る」 と信じてしまったようで、食塩の生産や漁業を一切停止させる措置をとっているとのことで、来年の3~4月には1990年代後半に起きた大飢饉の 「苦難の行軍」 に勝るとも劣らない大飢饉が起き、国内が大混乱になるのではと不安視されてるげな。

 

「どうせ死ぬなら道連れにしてやる」 的に、地方では普段から虐げられてる党員幹部を撲殺する事件が相次いでいるらしく、そのうち大きなクーデターに発展してしまうも可能性も排除出来ないらしいよ。

 

クーデターと言えば、もう随分昔のことだけどルーマニアの独裁者だったチャウシェスク大統領が軍のクーデターによって公開処刑されたことが思い出されて、そのうち北のおぼっちゃまもそんな運命を辿るような気がしますがね。

 

 

 

次に、日本に一番近くて支離滅裂な政策が面白過ぎて楽しいムンちゃんの国だが、例の徴用工判決問題で本質の賃金未払いの問題をいつの間にか謝罪と慰謝料支払いにすり替え、将来にわたって慰謝料を日本からむしり取ろうと考えてると見られている。

 

この問題は1965年に国交正常化に伴う日韓請求権協定に基づき国際法上全ての問題が解決しているので、日本は決して1歩も譲ってはならず、恐らく賃金未払いを慰謝料にすり替えることにより徴用工のみならず苦痛を受けた国民の子々孫々まで慰謝料を払えと言いかねず、しかもムンちゃんが目指している南北統一によって北のおぼっちゃまの国民にまで支払いを要求する 「たかり」 を企んでいるのは明白でありましょう。

 

菅さんにおかれては是非ともこの点については毅然として対処してもらいたいものだが、そう考えると今のこの時代にこの国の総理大臣が鳩山さんでなくて本当に良かったと心底思いますねえ。

 

もし今彼が総理大臣だったら、早々飛行機で飛んでムンちゃんと涙を流して抱き合い、慰安婦象の前で土下座して反省の弁を述べ、要求されるがままお金を払ったことでありましょう。

 

 

 

そう考えるとぞっとしますが、日本のお隣にはコロナに罹った国民を殺処分したり、平気で他国にたかりをしようとする、いわゆる 「反社」 を業にされてるお宅が、自分宅の隣に建っているようなものですわな。

 

今まで長い時間をかけて営々と築いてきた日本の貴重な有形無形の財産をむざむざ奪われることにならないように、菅総理をはじめ、政治家や官僚達には精一杯踏ん張って頑張ってもらいたいものですねえ。

 

 

 

それでも 「日本は過去の過ちを反省し、これからもずっと謝罪し続ければならない」 と訴える、政治家や学者さんや新聞社や政治団体さんが居らっしゃるとすれば、まずは己の全財産をムンちゃんやおぼっちゃまに差出し、 「どうや、これが贖罪や!」 と国民にお手本を見せるべきでしょうなあ。

 

でもねぇ、現在新聞社が保有している一等地のほとんどは、昔国有地を国から格安で譲り受けた土地ばかりらしいよ!(笑)

 

 

 

さあて、釣りガイドの初老のオヤジが国際問題を云々してもどうにもならないからボロが出ないうちにこの程度にして、内海に向かうことにしましょうかね。

 

ちなみに明日から木曜日までお休み決定でーす。