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せいゆう丸釣行記

2020-05-11 02:39:00
火事場泥棒、安倍晋三。

 

 

 

安倍晋三という男は、どこまで人の神経を逆なでするつもりなのかね。

 

モリ・カケ・サクラ問題を隠蔽し続けて、今度はご自分が 「国難」 と言って、新コロで国中が自粛して我慢してる最中に、こともあろうか国家公務員定年延長関連法案について衆院内閣委員会で実質審議入りさせたらしいが、これってどさくさに紛れて火事場泥棒をするのと同じではないのか?

 

安倍内閣の守護神と言われている黒川弘努東京高検検事長を、検事総長に昇格するための法改正ではないかと疑われているけど、新コロが収まって皆が落ち着いて物事考えられるようになってから審議すれば良いものを、どうしてこんなどさくさ紛れの行為をするのだろうかねえ。

 

まさに安倍晋三は 「火事場泥棒」 であり 「疑惑の総合商社」 と言わざるを得ない。

 

 

 

そんなことにお熱を上げる前に、嫁さんと徹夜してアベノマスクをせっせと縫って作らんかい!(笑)

 

ぼやぼやしてたら国内に国産マスクが行き渡って、アベノマスクが届いた頃には 「なに?これ!」 ってなことになりますわよ。

 

本当に間の抜けた総理大臣だね。

 

 

 

とにかくこの安倍晋三という男は、信用ならないし危ない。

 

国民が声を上げて一刻も早く退陣させないと、日本という国がたいへんなことになりますわよ。

 

やってることは、無理やり疑惑の人物を法務大臣に任命した隣の国の文ちゃんとほとんど変わらない気がしますがね。

 

ひょとするとこのまま見過ごすと、近い将来こんな書き込みしただけで秘密警察にしょっぴかれるような危ない国になってしまうかもなあ。

 

 

 

さてさて、そんな面白くないことを書いても気が滅入るだけだから、ツバメの巣立ちのお話しでもしましょうかね。

 

 

 

一昨日、港のとある場所に巣を作ってたツバメのヒナ達が巣立ちをしましたわ。

 

 DSC03161.JPG

 

 

これは午前中の巣の中の4羽のツバメのヒナの様子。

 

いつも顔だけ出して外の様子を伺ってたのですが、お昼近くになると巣の中が窮屈になったみたいに体をしきりに巣の外に出すような格好をするようになりました。

 

そして自分が昼寝をしている間に巣立ちをしたようで、夕方にはロープにつかまって休憩している姿が確認できました。

 

 

 DSC03165.JPG

 

 

つい先程まで巣の中で親鳥から餌をもらって食べてたヒナが、親鳥と一緒になって空をビュンビュン飛び回るのだから、野生動物の生命力の凄さを感じましたなあ。

 

 

 

さてと今週は割りと凪ぎの日が多いみたいなので、沖に行ってお魚を捕まえに出かけるとしましょうか。