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せいゆう丸釣行記
毎朝の夜明け頃に港に行って先ずすることは、野良猫のノラ夫婦とカラスの夫婦とトンビ達への餌やりなんですが、昨日の朝はノラに食べさせる物が無くて仕方なくラーメンを与えてみたら、チュルチュルと美味しそうに食べてましたわ。
一方ノラの嫁女であるブサイクな顔した醜女猫は、最近どこか藪の中で出産したみたいでお腹がシュッとしちょりました。
子供に乳を飲ませないといけないからか食欲には凄いものがありまして、好き嫌いなく何でもむしゃむしゃ食べますがね。(笑)
さてさて昨日は朝からバケツで水をひっくり返すような雨が降り、ほとんどキャビンの中の書斎?で読書をしちょりました。
最近ひと頃に比べると気温が下がって来たみたいで、お昼頃でも扇風機さえかけていればどうにか耐えられるようになりました。
そんでもって昨日の読書の主な目的は、コリアの人々の気質はどこに起源があるのかを知るためのものでありました。
と言いますのも、最近ワイドショー等の情報番組で必要以上に取り上げられてる 「風変わりな国、韓国」 をただ面白いと捉えるべきではないと思い、その風変わりな気質がどこに起因しているかを調べるべく、タブレットであれこれ歴史を調べたり専門書をアマゾンkindleで読みあさっておりました。
とは言っても、自分は若い頃に歴史を深く勉強した訳でもなく特になんの知識も無いから、まあ興味本位でつらつらと読んでいただけですが、それでも結構分かったことがありましたわよ。
今の韓国の政権は異常と表現出来るくらい 「反日・抗日」 を掲げて日本を非難し続けているが、これって例えて言えばチョイとおつむがイカれた問題のある隣人が何かにつけて因縁をふっかけて、 「お前が全部悪い!」 とわめいているように見えるのですが、この近代の国際社会の中でここまで執拗に他国に非難し続けられるのには、何か歴史的な背景が長く大きく作用した結果、 「何らかの特殊な情報を組み込んでしまったコリアの人々のDNAがそうさせてるのでは?」 と仮定して調べ始めた次第であります。
ということでコリアがどんな歴史を辿ってきたのか、およそ2500年前までさかのぼって調べることにしました。
さあて、台風が次々に発生して長期のお休みになりそうなので、ブログネタに困らないように細切れでこの話題を明日から数日間にわたって書いてみますわね。