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せいゆう丸釣行記
何故最近文科省の問題ばかり出てくるのだろうかねえ。
天下り問題で当時の事務次官の前川喜平氏が引責辞任したことから始まり、森友・加計学園問題では1年以上にわたって国会を混乱させ、近頃少しは収まったかと思いきや、今度は官僚の息子の東京医科大学の裏口入門が発覚し、さらにはJAXA絡みの過剰接待で現事務次官まで特捜から事情聴取されていた事実が判明したげな。
他人さんの体型を揶揄するのはいけないことかも知れないが、現文科省事務次官のこのお方、まあ見るからに接待漬けされてる感じがするのは自分だけだろうかねえ。
こうなりゃ文科省は解体するしかないだろうなあ。
日大アメフト問題や最近ではアマチュアボクシングの問題まで取り上げられてるけど、根本的に教育行政の歪みを正せてないからこんな稚拙で前時代的な問題や犯罪が後を立たないのではなかろうか。
青少年の教育・スポーツ向上発展のために教育制度というものがあるはずなんだが、一連のこんな醜態を目の当たりにすると、文科省の官僚さん達を始め教育行政に関わる多くの皆さんは青少年を食い物にして、自分の幸せ、とりわけ老後の幸せを追求されてるとしか思えないんだよなあ。
本来、人としてどうあるべきか、生きていくべきかを青少年に教えるための崇高な理念の上に成り立つ行政であるはずなのに、てめえの幸せだけを追い求めている輩がゴロゴロ増殖しきってる教育行政の現状では、今こそ解体して権限を剥奪して、思い切って出直さないと将来にわたって変わることないと思うよ。
多分数日中に芋づる式に逮捕者が続々出て、そうせざるを得ない状況になるはずだよ。
ところでところで、最近中アジしか釣れなくなって結構苦しい展開になっておりますが、夕べ中アジを塩焼きにしてみたら大きさ的にちょうど良いし、身の中の水分と脂肪分と旨味成分が半端なく含まれていて、最高の美味しさでありました。
以前食した大アジのそれは何かシパシパしててそんなに美味しいと思わなかったが、中アジの旨み成分は素晴らしいものがありますわ。
明後日から沖に出られそうですが、とりあえず中アジ狙いでサビキ仕掛けで捕まえてみましょうかね。
それから随分先の話なのですが、カレンダーの整理をしていたら来年の1月15日・2月5日と26日・3月19日にそれぞれお二人さんの予定が組んでありましたが、一体どなた様だったか分からなくなりました。
ご連絡いただくと助かりますわ。
認知気味の今日この頃でございます。(笑)