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古本屋日誌

2020-10-21 21:54:00

ブックオフあるある

店員の「こんにちは‼️」がやかましい

機器を使ってカゴいっぱいせどりをしてる業者がいる

アプリ会員になると100ポイント付くからと勧めてくる店員

店員が補充するために一時置いている赤い鉄製の本棚をまずチェックしてる客

「会員カードはお持ちですか❓」「ない」が繰り返されるレジ

「トイレはあるの❓」に対して「お貸ししてないんです、〇〇のところにありますので、そちらをお使いください」という店員

どのブックオフでも岩波文庫の「ブッダのことば」は610円になっている

新書の配置が「宗教」「歴史」「文学」などとジャンル別になっている

文庫本は基本的に五十音順で各社文庫が混ぜこぜになっていて、一部の文庫本だけジャンル別にされている

上、下巻のセットはいっぺんに棚に出さず、ひとまずバラして上巻だけ棚に出して、売れたら下巻を出す




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2020-10-20 11:28:00

古本市あるある

100円均一にまず人が来る

人がたくさんいると殺気だっていらん本も買うお客さん

線引き本を買うてしまい文句をいう客

ぶつぶつ独り言を呟いたり、ニヤニヤしながら本を漁る人

値段計算を間違い、レジで「えーそんな高いの‼️」と恥ずかしいことを言ってしまう客

アマゾンで値段をチェックしてから買う客

全然立ち読みもせずどんどん買う業者

立ち読みしてる人は他の客が来ても身動ぎもしない

平台の場所の取り合いで無言で押し合いへし合いしてる人がいる

人が近寄ってくると手にしてる本から目を離してジロジロ見てしまう

全く古書価格がない本(文庫本がいくらも出回っている単行本、メジャーすぎる夏目漱石本とか)を大量に買う客がたくさんいる

「この棚の本は五十音順になってんの❓」と聞いてくる客、「バラバラです」との店主の返答

「昨日ここにあった〇〇は❓」と聞いてくる客「古本市ではその時に買わないとあきません」と説教する店主

異様な格好で毎回やってくる大学の名誉教授

探書目録を手書きで折り畳まれた紙に書いていてお目当ての本を見つけてはボールペンで消してる老人

ネットで探せばすぐにいくらでも見つかる本なのに無理やり古本市では見つけようとして「今回もなかった〜」と嘆く客

とりあえず本をキープしてからAmazonで価格を調べて意に沿わない本はデタラメに棚に戻している客

「これ安ならんの❓」とレジで言う客、「そんなことしたら仕入れ値も取れませんわ」と答える店主

 

とりあえず客から買った本を適当に値付けして古本市に並べていたが、もっと高く通販では取引されていることに気付いて急に勉強をし始めて、Amazonと同じ値段で並べている店主




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2020-10-19 14:17:00

NHKの「ドキュメント72時間」で新宿歌舞伎町の60年以上の歴史をもつキャバレーの閉店前三日間の密着をやっていた。

雑居ビルの6階にある店で地上にはエレベーターボーイがいて丁寧にいざなってくれる、6階フロアーには舞台があってその前で客がダンスできるようになっている。

しかし大阪のキャバレーになじんだ私からしたら6階にわざわざ上がるのは面倒だ、勢いで入るには気がそがれる。また店内も暗すぎるし、見通せず開放感がない。

また番組のコンセプトが実に下らない。

ホステスがもと二十歳のシングルマザーで周りからは白い目で見られたがキャバレーで働き始めたら同じような境遇の人がいて世間様に負い目を感じることなく過ごせたなどという使い古された話に終始して実に下らない。

そんな程度の人生などほぼ全ての日本人が経験しているし、何が辛いのかよく分からないほどだよなあ。そもそもホステスの魅力はその面白さだよなあ。

NHKのディレクターはバカ揃いなので、ホステスと話をしたこともないんだろう。

どんなに気難しい先輩を案内してもキャバレーのホステスは決して怒らせたり、気分を害するような時間を作ったりはしない。だからみんな面白くて行くわけだよ。そこに焦点を当てて番組を作らないといけない。

千日前の「ミス大阪」は私の好きなキャバレーなんだがもちろん一階にあって玄関から入ると突き当たりが大きな舞台でそれを囲んで客席が一気に視線に飛び込んでくる構造になっていて実に開放感がある。また日曜日に行って舞台でカラオケを歌いたいところだ。


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2020-10-18 19:56:00

お客さんから買い取る際に時間も押しているし、面倒でもあるので、タイトルとパラパラ程度で値付けする。

あとでチェックしてみたらかなり鉛筆の線引きやマーカーの書き込みがある本も混じっている。

鉛筆や色鉛筆の線引きは消しゴムを使えば気にならない程度に消し去ることができるので、以前はこれも因果とあきらめて頑張って消しゴムをかけていたこともあった。

しかしあまりに面倒なのでこの頃はもう消すのはやめてそのままで値引きして売るようにしている。

線引きなどへの反応はお客さんによって実にまちまちで、すごく気にされる方ももちろんいらっしゃるが「線引きがかなりあります」と表示して販売しても「かまへんのや、読めたらええんや」と買ってくださる方の方が多い。

日本一の古本屋天牛書店でも以前安藤さんが天神橋店のレジで、一生懸命消しゴムを使っているのを見て「なーるほどこういう面倒な仕事もあるんですね」と言ったら「そうなんですよ、こんな作業も地道にこなしてるんですよ」とのお答えだった。

だだ現在の天牛書店の印象としては線引きのある本は値札の横に「線引き」と書いたシールを貼って客にわかるようにして相当値引きして販売している、つまり基本的には消せる鉛筆の線引きであっても消さない方針に思える。


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2020-10-17 20:59:00

昨日から天満宮で古本まつりが始まった。

先だっての天王寺さんの古本市では100円均一コーナーは長机を長方形に並べたもので、本もあんまり置いていなかった。やはり安いということで密になりやすいと考えた結果だろう。

今回の天満宮のは100円コーナーは広いスペースに巨大なベニヤ板を何枚も並べた島で、それが3カ所作ってあり、ベニヤ板が見えないくらい大量の本で埋め尽くされていた。

各古本屋のスペースも従前でお客さんの出足も遜色のないものに思われた。

少し違っていると言えば100円コーナーの横にある本部の作りで、お客さんとやり取りすることが多いからなのか、長机の上からビニールシートを前面に垂らして予防しているくらい。
お客さんの数もいつもどおりのようで誠にめでたいことだ。

境内を修学旅行の高校生の行列が横切っていく。すぐ近くの「繁昌亭」に行くためだ。古本まつりに目を留めて「あ〜200円均一‼️」と言ってる子がいる。汎書店のきれいな新書本コーナーのことなんだが、高校生にとっても200円とか、もちろん100円は「安い‼️」と思える金額なんだとわかった。

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