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古本屋日誌

2019-07-21 12:58:00

今日もえらい蒸しますなあ。昨日からの二日間は萱島神社のお祭りで寝屋川の堤防上にはたくさんの露店が出てえらい賑わいです。中坊の集まりがごったがやすなかどこまでもまっすぐに歩こうとして、当然いろんな人とぶつかり喧嘩になっていて、面白いといえば面白いけどね。

やはり安藤組の安藤昇のような出入りとか「飛ぶ教室」とかがいいわけで、何事につけても我々の時代は小粒で、レベルが低くかっこ悪い。

日本郵政がさらにゆうパックを広める思惑でスマホから決済したらゆうパックが150円割引になり、一年以内に10個以上出せばさらに割り引くサービスを始めたので、おおさかの中央区役所近くにある東郵便局に嫁と出しに行きました。ビジネス街で土曜日は人も少なく、ありがたい上に暑うてかなわんと呟くのを耳ざとく聞いてくれていて、郵便局で売り出し中のカボス入りのジュースや海老にクリームチーズをはさんだせんべいをいただきました。ありがたい〜〜

久しぶりにアメ村に出向いてぶらぶらしてたらやはりタピオカの店が多く、行列ができている店もあれば閑古鳥がないてる店もある。アメ村の「まんだらけ」も盛況で、外人客も多く店員に「高校の日常をアニメで淡々と描いてたなんとかゆうやつがあるかと思うねんけどどない?」と英語で聞いていた。もちろんスタッフは英語なんか知らないから「わからんわ」と答えていた。当然のことだな。「指差し日本語会話」くらいどこの本屋でも売ってるのに、バカな外人だな。

日航ホテルのすぐ南側の地下鉄心斎橋駅に直結する「オーパ」にはこれまた最近はやりの高級食パン専門の「非常識」というパン屋ができていてなかなか盛況だった。このパン屋のあるフロアーには丸亀製麺、松屋などのファーストフード店と飲食スペースがある。


2019-07-20 11:49:00

今日は雨は降っていないが梅雨空が広がり蒸し暑いこと限りなし。

中国で学生に日本語を教えている友人夫妻が帰国したので、久しぶりに飲んだ。勤務地は天津なんだが、もちろん天津飯とか天津甘栗などという特産品ははないそうで、日本で作られた料理なんだそうだ。
シナでは「お母さんがゆうたでしょう」みたいに自分ことをお母さんと表現せず、自分の名前をいうとのことだ。子どもからの呼称を軸にする日本とは違うわけだ。
シナ人は、特に中高年は若者以上に食べる。日本人の3倍くらいは食べるのだそうだ。毛沢東の大躍進の飢餓でたくさんの人が死んだ、その経験故かとにかくあるときに思いっきり食べようとするのではないかとのことだ。
しなにはアフリカ人とかアジア人がたくさん来ているので入国の審査が厳しくなっている。
シナの市場では果物や野菜は種類も豊富で安い。南から北まで国土が広いので様々な野菜や果物が取れるからだ。また味も日本の果物や野菜よりうまい。
天津はだだっ広い平野で、チャリで行き来出来る、30分なら15円くらいだ。
地下鉄も45円くらいだ。
日本製の洗濯洗剤や柔軟剤を愛用している層がある。以前の爆買いは中国国内に物がないから日本に買いに来ているという印象を与えるので当局としては嫌がっているようだ。
松屋は天津や大連にはない、吉野家はある、牛丼に鯖の焼いたんが付いてくる。
アニメは日本の青年層にも受け入れられる大人向きのものが人気だ。京都アニの高校生の日常を描いたアニメは有名。
大学生は天安門事件以降、一回の初めに2週間程度兵役が課せられる、その他の若者はない。
週刊で出る漫画雑誌のようなものはない。
昔のドラマも含めてネットでいくらでも見られる、春日局とか。
ドキュメンタリーやバラエティは少ない。
シナにはブルーレイはない、ハードディスクに保存したり、ネット上で保存しておく。
東北三省の米はうまい、日本の満州移民の教えのようだ。東北部は気温が低いので本来は本来はトウモロコシ、ヒエ文化のはず。
ビュッフェでは白米もあるのに、粟のおかいさんやトウモロコシに人気がある。昔の名残か。
長く歩く。天津では20キロ歩くイベントがある、毛沢東の長征の影響か。
商売人と客に差がないとする伝統があって、釣りも投げてよこすし、客に敬語を使わない。しかしネット通販はちがう。
西安などでは各家庭で麺を打つ。そういう文化だ。そのため丸亀製麺が受け入れられるも土壌があるのだろう。
赤いものが好き、魚はつくりはサーモン、マグロを好む。また蟹、ロブスターも好きだ。ただ日本のようなつくりの盛り合わせという文化はない。
帝国として近代のナショナリズムに対している。
沿岸部と内陸の格差は大きい。
日本は民主主義の価値観が大正デモクラシーの時代に広まり、満州事変以降20万の死者を出したことを大げさに考え後に引けなくなった。一人一人の命の価値を考えてしまうとそうなる。名古屋にある兵馬俑のような墓はその証左。アメリカもベトナムで五万人の死者に耐えられなくなった。
シナ社会は大衆の中では公の場も含めて融通がきく。内輪の意識が強く、その方言が話せるとかで区別して優遇する、外人は当然埒外だ。

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2019-07-19 12:24:00

今朝は昨日の晩から続く雨で蒸し暑い。

昨日は知り合いとハルカス美術館にモロー展を見に行きました。だいぶ前に西洋美術館であった展覧会は東京開催で行かず、目録だけを見て楽しむにとどまりましたが、この知り合いは中学生時代に、今から50年以上前に名古屋で開催されたモロー展に出かけてその色使いに魅せられたというのだから大した中坊だな。

例の「出現」やエウロパの色使い、背景の執拗な書き込み、観音様を思わせる線描など興味深い。モローは聖書の一シーンを切り取って世紀末的な頽廃を画面に漂わせて時代と寝た画家ですね。昭和の初めの青木繁のヤマトタケルなどの作品はまあ宗教画といえなくはないが、頽廃的な雰囲気は希薄でエネルギッシュな神々の世界でしかない。時代の制約もあったのだろうし、青木としては不本意だったのではないか。

古事記にもヤマトタケルが父の景行天皇から兄が朝食に出てこないから起こしてこいと言われて兄の家に出向いて、いきなり刺し殺して、折りたたみ、厠に捨ててから父の元に復命して「お前、どないしたんや?」と尋ねられて「身体を引き裂いて厠に捨てましたわ」と応えるシーンはなかなか印象的ですね。荒ぶる神の抑えがたい怒りやパワーが伝わり人知を超えた神の神秘を垣間みる感じがします。

雄略天皇も市辺押磐皇子を鷹狩りにかこつけて殺害して平地に死体を放置した。のちに市辺の息子が仁賢天皇となるに及んで「あれやな、雄略の墓を破壊して来い‼️」と命じるシーンもなかなか気合が入っていて素晴らしい。


2019-07-18 11:54:00

蒸し暑い〜〜

耕文社から久保存久の「大阪砲兵工廠物語」が出た。久保はNTTに勤務しながら大部の「大阪砲兵工廠資料集」をものした立派な研究者で、退職して時間ができたために図書館に通いつめて、当時の新聞や資料を博捜し、特に大阪砲兵工廠に関する記事は何年もかけて読破する中で興味深い情報をまとめたのが本書だ。

例えばどうしようもないことなんだが、繰り返される火薬庫、弾薬庫での事故だ。兵隊が死傷するのみならず近隣の民家にも多大な損害を及ぼし、当然陸軍省を通じて被害額が集計されてばいしょうという運びになるのだが、住民からは「危険な火薬庫は移転してもらいたい」との要望が寄せられていたことで、例えば枚方の禁野にあった弾薬庫は将来的には関ヶ原に建設中だった陸軍の用地内に移転することになっていたという。

戦争をするためにある軍隊が危険な弾薬を取り扱い、また訓練に励むのは当然であり、その過程で事故が起こってしまうのも実は避けがたいことだった。


2019-07-17 12:40:00

昨日の晩は未明から雷鳴轟き、肝を冷やした。初めは雨は降っておらず鋭い雷光、雷鳴が疾風怒濤であったが、次第に強烈な降りとなった。猫はビク‼️と起き出して部屋を出て下の階に避難してました。

うちとこは以前は通販は全てクロネコヤマトにお願いしていました。旭区の千林に住んでいて、徒歩10秒のところに集配所があって、ここに毎日持ち込んでいました。今考えると商店街への配送の支度で大わらわのところへ、メール便の客が割り込んできて、おまけに現金決済で面倒なことこの上なかったろうと、申し訳ない気持ちもあります。サイズが合わないものは郵便局にお願いしていました。郵便局の方の営業が面白くて、持って行くのが楽しみでした。

「お客さん、ゆうメールですか?これちゃんと届きますかね〜〜、やはり確実なゆうパックにされませんか?」とかおっしゃいますので「いやいやいや、間違いなく正確に届きますから。むしろゆうパックもゆうメールにして出した方が届きますよ〜〜」てな感じでした。

門真市に宿替して、初めは巣本のクロネコヤマトにお願いしていましたが、料金が高いし、不着がそれなりに出てしまうこと、サイズOKで引き受けてもらったものが、お客さんの宛先の千葉まで行ってから「厚みがいきすぎている」やらで差し戻されてきて、料金も返されないというおおよそ客商売としてありえないことが発生したので、クロネコヤマトは使わないことにしました。それからはずっと巣本郵便局にお世話になっているんですが、厚みの規制も年々厳しくなってきて、まあそれは郵便局の職員の皆さんの労働条件や待遇に直結することではあるので、やむをえないことなんです。

まああれですね、以前は「お客さんはようつこてもうたるさかい、かまへんで」という感じだったが、次第に「これはいくら何でも厚みが行き過ぎてるやろ」てな感じで規制が厳しくなって行くわけです。


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