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古本屋日誌

2019-07-20 11:49:00

今日は雨は降っていないが梅雨空が広がり蒸し暑いこと限りなし。

中国で学生に日本語を教えている友人夫妻が帰国したので、久しぶりに飲んだ。勤務地は天津なんだが、もちろん天津飯とか天津甘栗などという特産品ははないそうで、日本で作られた料理なんだそうだ。
シナでは「お母さんがゆうたでしょう」みたいに自分ことをお母さんと表現せず、自分の名前をいうとのことだ。子どもからの呼称を軸にする日本とは違うわけだ。
シナ人は、特に中高年は若者以上に食べる。日本人の3倍くらいは食べるのだそうだ。毛沢東の大躍進の飢餓でたくさんの人が死んだ、その経験故かとにかくあるときに思いっきり食べようとするのではないかとのことだ。
しなにはアフリカ人とかアジア人がたくさん来ているので入国の審査が厳しくなっている。
シナの市場では果物や野菜は種類も豊富で安い。南から北まで国土が広いので様々な野菜や果物が取れるからだ。また味も日本の果物や野菜よりうまい。
天津はだだっ広い平野で、チャリで行き来出来る、30分なら15円くらいだ。
地下鉄も45円くらいだ。
日本製の洗濯洗剤や柔軟剤を愛用している層がある。以前の爆買いは中国国内に物がないから日本に買いに来ているという印象を与えるので当局としては嫌がっているようだ。
松屋は天津や大連にはない、吉野家はある、牛丼に鯖の焼いたんが付いてくる。
アニメは日本の青年層にも受け入れられる大人向きのものが人気だ。京都アニの高校生の日常を描いたアニメは有名。
大学生は天安門事件以降、一回の初めに2週間程度兵役が課せられる、その他の若者はない。
週刊で出る漫画雑誌のようなものはない。
昔のドラマも含めてネットでいくらでも見られる、春日局とか。
ドキュメンタリーやバラエティは少ない。
シナにはブルーレイはない、ハードディスクに保存したり、ネット上で保存しておく。
東北三省の米はうまい、日本の満州移民の教えのようだ。東北部は気温が低いので本来は本来はトウモロコシ、ヒエ文化のはず。
ビュッフェでは白米もあるのに、粟のおかいさんやトウモロコシに人気がある。昔の名残か。
長く歩く。天津では20キロ歩くイベントがある、毛沢東の長征の影響か。
商売人と客に差がないとする伝統があって、釣りも投げてよこすし、客に敬語を使わない。しかしネット通販はちがう。
西安などでは各家庭で麺を打つ。そういう文化だ。そのため丸亀製麺が受け入れられるも土壌があるのだろう。
赤いものが好き、魚はつくりはサーモン、マグロを好む。また蟹、ロブスターも好きだ。ただ日本のようなつくりの盛り合わせという文化はない。
帝国として近代のナショナリズムに対している。
沿岸部と内陸の格差は大きい。
日本は民主主義の価値観が大正デモクラシーの時代に広まり、満州事変以降20万の死者を出したことを大げさに考え後に引けなくなった。一人一人の命の価値を考えてしまうとそうなる。名古屋にある兵馬俑のような墓はその証左。アメリカもベトナムで五万人の死者に耐えられなくなった。
シナ社会は大衆の中では公の場も含めて融通がきく。内輪の意識が強く、その方言が話せるとかで区別して優遇する、外人は当然埒外だ。

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