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古本屋日誌

2026-05-06 13:20:00

今日で連休は終わり、うちは昨日から出荷作業をしていて、今朝早くにクリックポストの分を投函完了した。

 

 

朝は8時くらいに起きて、段ボールの回収日なので、溜まっていた分を家の前に出した。

 

 

朝ごはんはクロワッサンとコーヒー、また天満橋から谷町線で四天王寺前夕陽ヶ丘、天王寺さんに9時40分くらいに到着。

 

にわか雨がパラパラと降ってくるが10分くらいで通り過ぎた。

 

 

太一が平台に一冊200円の文庫本を並べている。ちょっとカバーが汚れているがアーレントの『人間の条件』なんかもあった。

 

 

李茜舎も平台に130円の文庫をたくさん用意していて、中には光文社文庫の『江戸川乱歩全集』が何点か含まれていた。

 

 

クロックワークは、大きな平台に150円均一でたくさん文庫を用意してあるほか、500円で角川文庫の篠原勝之の本があった。

 

 

池崎書店はいつもながら、テントで覆った大きな平台を準備していて、たくさんのいろんな文庫本、新書本を並べていて壮観。中には福田和也の『作家の値うち』『作家の値うちの使い方』『総理の値うち』なんかもあった。

 

 

ゆうらくはテント内にいろんな文庫本を用意してあって、安い。角川文庫の篠原勝之の『人生はデーヤモンド』なんかも150円。

 

 

楽人館は大きな本棚にいろんなタイプの本をずらりと並べていて、岩波文庫の『大君の都』中、下なんかもあった(200円)。

 

 

南部堂は今回はボケミスをたくさん並べていて(1冊200円)、他には中文の様々な本、個人日記、時刻表、紙もの、マンガ、エロ漫画、川瀬巴水の版画(法隆寺界隈、昭和31年、6万)講談社学術文庫などバラエティに富む品揃えだ。

 

 

 

横丁は1冊300円でいろんな単行本を並べている。大阪本もちらほら。

 

 

空き瓶ブックスは平台に文庫を3冊500円で並べていて、朝日文庫の『日本語の作文技術』、文春文庫の澤地久枝のミッドウェーを書いた三冊本なんかもあった。


2026-05-05 23:36:00

今日はいい天気で、8時半ごろ起きて、いつも通りデニッシュパンとコーヒー、ヨーグルトで朝ごはん。

 

 

お客さんから注文がのあった本で、見つからないのが一つあって、たまたまそれが天牛書店の本店に並んでいたことを思い出したので、午前中から出かけた。

 

 

淀屋橋の「FIVE RUN」でアップルパイなどをこうて、インデアンカレーを食べて御堂筋線で緑地公園。電車の中では最近北新宿出版から出た『ジェンダーの終焉』を読み終える。ジェンダーフリーなどというバカバカしい風潮を批判する真っ当な本。「ジェンダーが社会的な構築物だというのは神話」と主張。

 

 

電動自転車を借って、本店。売れている可能性もあったけど、予想通りまだお目当ての本は並んでいた。

 

 

すぐにとってかえし帰宅して、早速注文のあった本の梱包、クリックポストの宛名印刷などを行う。


2026-05-04 21:08:00

天気予報通り、昨晩はえらい雨で屋根瓦を叩く雨脚がやかましかった。しかし今朝は雨も上がり晴れ間も出ているのだが、風が強い。

 

8時半ごろ起きて、いつも通りデニッシュ食パンとコーヒーで朝ごはん。

 

 

メルカリの出品は、一括で一時停止したはずなのだが、なぜか少数ながら注文が入る。

 

 

アプリをチェックしたら、300点くらいが未だ出品中になっている。

 

仕方がないので、手動で一つ一つ停止処理をしていたが、だんだんバカらしくなってきて、試しにもう一回、一喝停止処理をしたら、今度は全点停止となった。メルカリは使用料を取らないサイトなので、使い勝手がよくないのも仕方なかろう。

 

 

いろいろ調べてみると、一括での出品停止は1000点までしか、一回では出来ず、それ以上本があるケースでは、2回、3回と繰り返して停止処理をしないといけないようだ。

 

9時50分に天王寺さん。名古屋の南部堂が一冊200円の本を3冊で500円にしていた。それとは別に500円するのだが、昭和の初めの日記があって、色々書き込んであって興味深いのだが、ぜんぜん読めない。

 

 

天満橋に昼過ぎに戻り、元のまっさかや7階にあるサテンでコーヒーとケーキ。特急で祇園四条に2時半ごろに到着。四条大橋はものすごい混雑で、よろよろ藤井大丸に到着。

 

閉店は6日なので、今日も入れてあと3日、古本市を覗くとともに、五階の喫茶「マドラグ」にもいってみたいのだ。

 

 

地下の古本市もあと2日。たくさんの人で盛況。天王寺さんと比べると、俺の印象だがやはり値段は高めだな、屋内開催だから、電気代や、場所代がかかり、無理からぬところだ。

 

 

現在京都2ヶ所、大阪と3か所で古本市が行われているのだが、欲しいなと思っていた、雑誌『あまカラ』はみやこメッセにしか置いてなかった。

 

 

バラで50冊くらい、1冊500円だった。実は目録には170冊程度集めたものが、8万くらいで掲載してあったのだが、30冊くらい足りないし、付録は付いてない。

 

 

また、これも欲しいと思っていた『プレイガイドジャーナル』の1985年以降のものは、ある程度、藤井大丸に置いてあって、一冊1100円だった。しかし残念ながら、特に欲しかった1985年のものはなかったし、付録も付いてない。

 

 


2026-05-03 13:12:00

今日も8時半ごろ起きて、デニッシュ食パンとコーヒーです朝ごはん。

京阪と谷町線で9時40分ごろ天王寺さん。曇天で凌ぎやすいが、天気予報では2時くらいから雨だという。今回も会期は10日もあって、今日はまだ5日目だ。

 

 

今年は例年にもまして、みやこめっせの古本市が骨董品展示会的側面を色濃くしているので、そういう方面に興味がない俺としては、京都はもう行く意味がない。

 

 

池崎書店、おくだ書店、シアルの3つの古書店のブースはいつもながら魅力的な文庫本や文学書、理系の本が並んでいるほか、今回はFUJIYAのぺこちゃんグッズもたくさん置いてあって、まことに目の保養になる。岩波文庫の『耳嚢』全3巻揃(900円)や平凡社ライブラリーの『逝きし世の面影』(500円)などがあった。

 

名古屋の南部堂には1980年ごろの個人の当用日記が置いてあるのだが、(1冊200円)達筆でまったく読めない。アプリに崩し字を解読してくれるのがあるのだが、まだまだ性能がよろしくなく不正確極まりない状態。

 

 

友人の万葉集研究者に聞いてみたら、「文盲ね、あれはな、よう知ってる古典の活字本と対照して読み進めていったらええねん」とのことだったが、いまだにその気力も起こらない。

 

古書ゆうらくのところには、先ごろ亡くなった篠原勝之の角川文庫、小林信彦、片岡義男の『星条旗と青春と」なんかも並んでいる。

 

いつ来ても魅力的な本に出会える素晴らしい古本市である。


2026-05-02 13:32:00

Amazonは今年から自分で休日を設定できるようになり、わしもゴールデンウィークは29から6日まで休日設定にした。

 

 

つまり出荷は7日でよいわけだ。

 

 

ただ4月30日、5月1日は平日で郵便局は開いているから、運んで行くことができる。

 

 

ちょっと迷ったがこの両日とも、注文のあった本を梱包し、宛名書きもいつも通り行って局に差し出した。

 

 

しかし今日土曜日からは本局は開いているものの、特定郵便局は閉まっているから出荷もお休みとなる。

 

 

メルカリは全ての出品を一括で停止する機能があって、これを昨日の朝使い、6日までは注文が入らないようにした。さて朝8時くらいに起きて、デニッシュ食パンとヨーグルト、コーヒーで朝ごはん。

 

9時40分くらいに天王寺さんに到着した。

 

 

今日は4日目なので、少し早くから古本市も開いている。

 

 

昨日の京都のは「古書 大即売会」というネーミング通り、並んでいるのは骨董品だという感じがしたが、ここは昔通りの古本まつりで、その違いは明白だ。

 

もちろん骨董品も出て入る。名古屋の南部堂の店頭には戦後刷の川瀬巴水が6万、福原秀美の『学園ポルノ伝』という有名なシリーズ漫画が1冊1万円くらいで並んでいた。

 

しかし大半は、親しみやすい普通の古本で素晴らしい。

 

 

光文社文庫の『江戸川乱歩全集』(端本、1冊130円)、岩波文庫の『大君の都』(カバー、1冊200円)教養文庫の『三菱銀行人質強殺事件』(200円)ちくま文庫の『トマソン』帯、3刷(150円)岩波現代文庫の『神話と文学』帯(100円)などなど。

 


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