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古本屋日誌
今日はブックオフが2日から4日まで実施した「ブックくじ祭」の当選発表日で、日付が変わると同時にホームページ上で発表されたようだ。
宝くじのように当選番号が表示されるのではなく、上5桁の番号を手打ちするという面倒なものだ。
この上5桁はブックオフ各店舗の固有番号で、そうするとその店舗で配布したくじの当選番号が全て表示される。
1000円の当たりくじは下4桁が掲示された数字全てに合致するもので、大体15本。つまり当選確率は1.5%くらいで、俺はもちろん全て外れた。
年末ジャンボの一等の当選確率は、おおよそ2000万分の1であるから、こういうものを買う人とは不思議な存在だな。
今日は月曜日で、5日ぶりに出荷をした。
うちは全て日本郵政での発送で、昨日のうちに、ゆうメール分は手書きとスタンプを使い完成させ、クリックポスト、レターパック、ゆうパック分もプリンターやスマホのアプリを使って仕上げた。
クリックポストは185円かかるが、スマホからプリンターにデータを送って宛名書きや追跡番号をプリントアウトできる。印刷濃度もマイナス4、下書きレベルにすると、だいぶ薄くはなるが、問題なくバーコードリーダーで読み取れる。
ただかなり前からスマホに「インクが少なくなっています」の表示が出る。
ノートパソコンでインク残量を確かめると、ガソリンタンクは空っぽみたいな状態で、1%も残ってない。
しかしここでインクカートリッジを取り替えてしまうと、まだ残っているであろうインクに申し訳ないし、そもそも、もったいないから、最後の最後まで使うことにする。
ほとんどクリックポストで発送できるが、10冊セットみたいなものは無理なので、これはレターパックプラスを使う。
こちらは普通の厚み(2センチくらい)の文庫本なら10冊くらいまでは問題なく入れられる。
ただ厚みが3センチに近いものは、10冊となると入りきらないおそれがあるので、家にとってある使用済みのレターパック600の空封筒で確かめてみる。
さて、朝10時くらいにコストコの超特大手提げ鞄、anelloの22リットルのリュックに大きなゆうパックを持って自転車で、萱島郵便局に運び込んだ。
今日は新年の初営業ということもあって、郵便局は次から次へといろんなお客さんが来ている。
「去年の年賀はがきを新しいのに変えて欲しいんやけど」「このハガキ切手貼ってだしてーな」なぜか、ほとんどの人は現金で支払っている。
ゆうパックをアプリで申し込み、局にあるマシーンで2次元コードを読み込んで伝票をプリントアウトしてる人もいる。
明けましておめでとうございます‼️
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。今年も相かわりませず、ご贔屓のほどお願いいたします。
Amazonは大晦日から今日まで、出荷しなくていい日の扱いとなっている。
そのほかのプラットフォームも大半はゆうメールで発送するので、明日5日の発送となる。
結局5日分の注文となるので、かなりの量となる。昨日の晩から本棚をチェックして本を探し出して、梱包する作業をしている。
今回は講談社学術文庫の『とりかへばや物語』(1、2、4の3冊)が、見つからない。
この本は全4巻なのに、中途半端な3冊セットというのが不思議だ。あれこれ考えてみると、以前3冊だけ入手して、無かった第3巻をネットで見つけて入手し、全4巻のセットにして売ったことを思い出した。
セットにしてから、売り出せばよかったのだが、(とりあえず上げておくか)という感じで、三冊だけアップしてしまい、その後4冊揃った時点でデータを消さなければならなかったのに、忘れていたのだ。
今日は9時くらいに起きて、白味噌の雑煮(こいも、金時人参、大根、おとふ)に焼いたお餅を2つ入れて朝ごはん。
初仕事で京橋、大阪を経て三ノ宮に出向いた。昨日から2割引きセール中の「ブックオフ 三宮センター街店」に行ってみた。
廉価本も含めて2割引きということで、かなりお客さんは多い。
この界隈の「あかつき書房」や「三宮古書店」は休みということもあるようだ。
レジでアプリを見せると自動的に2割引きとなっているほか、こうた金額に応じて「ウルトラセール 参加賞割引券」というのが貰えた。この店では8000円くらいこうて350円の割引券で、5日から全国の店舗で使えるとある。
そのほか1100円買うごとに「抽選で金券が当たる」というくじをもらった。6日の日にWEBで当選番号が発表となり、当選した場合はくじをもらった店舗で金券と引き換えるとのことだ。
何でも60人に2万、300人に5000円、2000人に1000円だそうだ。
その後、ごった返すセンター街をてくてく歩いて、さんちかに降りて、花時計前駅から地下鉄海岸線に乗って、駒ヶ林駅に到着。
300メートルくらい歩いて、「ブックオフ アグロガーデン神戸駒ヶ林店」に出向いた。ここは久しぶりだ。
大きなショッピングモールの2階にあるのだが、エスカレーターが歩く歩道形式で、斜め上に自動で上がっていくのが面白い。
正月ということで、お客さんもゆったりしていて、足早に歩みを進める人もおらず、皆じっと上がっていくのを楽しんでいる。店内はたくさんのお客さんで各々買い物を楽しんでいる。
今日はお昼前に嫁と家を出て、淀屋橋から難波を経て、南海で住吉っさんに詣でた。昨日に比べると風が強く、かなり肌寒い。
高島屋は去年までは2日から開いていたが、今年は明日からとなっている。
住吉大社駅は去年ほどの混みかたではなく、スムーズに前に進めるし、例によってエホバの証人の宣伝も少しボリュームを落として行われている。
阪堺線の軌道に面した左手には、俺の幼い自分は、明治時代にできた正方形の待合所があったのだが、もちろんそんなものは跡形もなく今は写真館になっている。
参道には、今年も露店は出ておらず、太鼓橋を上り下りして、国宝の第四本宮に参った。
ここは橋を降りてすぐのところにあって、人出も少ない。
しかし、1番奥の第一本宮は大変な人で、ずらりと並んでいる。その横、東側の門から出て、初辰さん。ここにはいつも通りうどんや風一夜本舗が出店していて、生姜くず湯の振る舞いをしている。
そこからぐるりと境内の北側に出ると、左手にずっと薄茶色の塀が続いている。
住吉神宮寺(津守寺)の跡だ。俺の中学生時代は囲いはなく、自由に入ることができ、かつて堂塔が聳えていたであろうあたりまで自転車で行くこともできたし、平地にポツンと置かれた巨大な礎石に寝そべることもできた。
さらに種貸社に少し並んで詣でる。ここには一寸法師船出の地だとして、大きなお椀の舟が置いてあって乗ることもできる。
左手に土俵と、警察の警備車両が並んでいるのを見ながら、坂を下り、住吉会館が右手に見える。
結婚式場として使われているところで、その前には大きな看板が出ていてコーヒーなどが600円で飲めるとある。
その左手を少し進むと神馬舎があって、並んでいる人がいるので、進んでみると、警備のおっちゃんがいて「もうすぐ、1時から神馬が出てきますよ」と言うので、その時は12時40分だったが、しばらく寒風の中待つことにする。
俺の小さい頃はもちろんここに白馬がいて、人参などを与えることもできたが、このところ正月に詣でた際は神馬を見た記憶がないのだ。今年は午年なので特別のはからいなのかもしれない。
神馬舎の左手は楠がまばらに生える疎林なんだが、そこに黄色いロープが、サークル状に張ってあって、たぶんそれが埒で、馬が回ってくださるのだろう。
やがて1時ちょうどに、神馬舎の左手の扉が開き、ファンヒーターとおぼしき暖房器具やおそらく灯油を入れてあるのだろう一斗の青と赤のポリタンクも見える。
白い毛の、サラブレッドに比べたらかなり小ぶりの神馬が若い3人の伯楽とともに出現して、予想通り黄色い埒に沿ってぐるぐる回って下さる。
その頃には神馬舎の横から、疎林の中までたくさんのギャラリーで、もちろん皆さん、示し合わせたようにスマホのカメラを構えていらっしゃる。