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古本屋日誌

2021-09-10 18:30:00

今日は父親の一周忌で位牌を親元に運んで法事。

妹の旦那は商社マンで上海に赴任しているのだが、コロナ騒動で長らく帰宅できてない。

中国では陰性証明書がスマホに登録されていてショッピングモールや百貨店に入る際はそれをチェックされるという。

また高速道路での移動の際も細かく提示を求められるのだそうだ。

ただそれは原則であり、あくまでも建前であるので親しい間柄であるとか、コネがあるとか、共産党の有力者の知り合いであるとか、面白いやつであるとか、かわいそうだとかの諸事情でまた別の対応があるわけだ。

それはそれで正しいわけだから、我が国のようにとかく杓子定規な形式だけ整えて事たれりなんかよりよっぽどマシだよなあ。

そのあと住之江公園の近所にある病院に入っている母親の見舞い。

面会は予約を取り、その時間に出向くと母親が玄関に出てきて強化ガラス越しに対面する形式だ。
相互にエアコンのスイッチみたいなものを持ち、それに向かって話したら向こうに伝わるようになっている。

しかしこっちは長居公園通りに面した歩道、つまり屋外にあるわけで暑いことこの上ない。


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2021-09-09 22:26:00

今日は5回目の甲子園。

5回も行けば通常なら勝ち試合に巡り合えるものだろうが、今回も負け。これはかつてない事態だ。

甲子園では応援歌などを歌うことや、大声を出すこと、トランペットの演奏、ジェット風船、飲酒、メガホンを互いに叩き合うことなどが禁止になっていて繰り返しアナウンスされている。

これは完全なショックドクトリンの発動だよなあ。

ショックドクトリンは天変地異を奇貨として、地上げが不可能だった土地をただ同然で買収し再開発して金儲けを図る行為のことだ。

ただ甲子園のドクトリンは、いわゆる観戦マナーは「向上」するのだろうが、このままでは全然儲からない。

座席も緩やかに配置されているから寝そべってマッサージが受けられるサービスや、試合内容に不満を抱くたくさんのファン向けにおもしろ話をしてウサを晴らしてもらえるエリアを設ける、1番バカな選手を投票で決めてバックスクリーンに表示するなどいろんなサービスを展開して大衆娯楽としての地位を死守したほうがよさそうだな。


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2021-09-08 21:30:00

阪神百貨店でも面白い出来事があった。

2週間前阪神百貨店の地下の入り口で体温センサーや消毒用アルコールが備え付けられていてそこに係員がいるのはもう見慣れた光景だ。

ところが阪神では一々チェックが入って
「お客さん‼️お客さん‼️マスクは鼻までしてください」とか

「日本語わかりますか‼️」とかやっている。

バカバカしくて面白いのでしばらく見ていたら
マスクを鼻までしてないと言われたお客さんを係員が追いかけて行って

「日本語わかりますか‼️」

「あなたのことですよ‼️」

「指示を守らないのなら出て行ってください‼️‼️」

てな具合に詰め寄っている。

阪神百貨店では集団感染が判明した後でナーバスになってるんだろうけど、やってることがバカバカしい。係員てよっぽどひまなんだろう。

そのうちワクチン接種をしていない人専用の車両とかもできるんだろうな。

ワクチン未接種の人のコンビニとか、スーパーとか。


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2021-09-07 20:18:00

コロナ騒動では各地におかしな人が出てきてますね。

今回は京阪電車です。

私の父は去年の9月に87で亡くなりまして、10月下旬に四十九日をやりました。

それまで遺骨は家に保管していて法要をやる大阪市の実家までこの日電車で運んだ。

一応長男でもあるのでその日は白いカッターに白いネクタイ、黒の礼服という格好でした。

朝早かったので食事を済ましておらず、近くのコンビニでコーヒーとサンドイッチを買い車内で吊革に捕まって食べていたら、左前のドアのところに立っていた爺さんがやってきて

「おい‼️向こうへ行け‼️」

と怒鳴りつけるのでびっくり。

行くいわれはないのでそのままにしていたら
「おいこっちを向くな‼️」

てなことを言い出す。

「爺さんがこっちにきとるんやろ、お前がどっか行け」と言い返したら

身体を大きく後ろにそらして、右手でゲンコツを作って握りしめて睨んでくるので面白い。

「なんかえらい気合いはいったじじいやな、アホちゃうか」と言ってあげた。

爺さんはそれを聞いてさらに身体をそらして握り拳を作り、威嚇になると思ったのか自分で握り拳の方を見てからまたこっちを睨んでくるのでなかなか面白かった。

結局そのあと空いた席に座ってしまわれました。

いろんな人がいますね。

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2021-09-06 22:21:00

かなり前から一箱古本市がいろんなところで開催となっている。

近くは森ノ宮のキューズモールでも行われるという。参加費は500円で、みかん箱一箱に本を詰めて販売するのだそうだ。

露天で販売しているような感じで、店主も客の距離も近くて暇つぶしにはもってこいだろう。

顔を触れ合わんばかりの距離で店主や本とあいまみえては、何か一言二言言葉を交わすのが自然だ。

この流れは古本業界が陥っている通販専業化に抗う試みだと思うね。

ゲームをする、パチンコをする、酒を飲む、旨いものを食べる、旅行に出かけるなどありあまる老後を楽しむ手段はいろいろあるけれど古本を手に取る、本についてあれこれ語る、本の読み聞かせをしてもらうなどの楽しみはまた格別なんだよなあ。

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