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古本屋日誌

2021-09-06 22:21:00

かなり前から一箱古本市がいろんなところで開催となっている。

近くは森ノ宮のキューズモールでも行われるという。参加費は500円で、みかん箱一箱に本を詰めて販売するのだそうだ。

露天で販売しているような感じで、店主も客の距離も近くて暇つぶしにはもってこいだろう。

顔を触れ合わんばかりの距離で店主や本とあいまみえては、何か一言二言言葉を交わすのが自然だ。

この流れは古本業界が陥っている通販専業化に抗う試みだと思うね。

ゲームをする、パチンコをする、酒を飲む、旨いものを食べる、旅行に出かけるなどありあまる老後を楽しむ手段はいろいろあるけれど古本を手に取る、本についてあれこれ語る、本の読み聞かせをしてもらうなどの楽しみはまた格別なんだよなあ。

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