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古本屋日誌
今日は新しいプリンターの設定をしてもらった。
4年前にこうたエプソンのプリンターは、印刷はできるのだが、用紙配給のパーツが緩くなって一度に何枚も出てきてしまう上に、用紙を後ろで支える背もたれのパーツが取れてしまいスムーズに給紙できない。
四條畷のジョーシンで先日プリンターをあれこれ見て少し高価(3万くらい)のはインクリボンが今のより相当に安いことがわかり買い換えることにしたわけだ。
自分でプリンターをパソコンにつないでルーターから飛ばす設定をすることはできるんだろうけど、パソコンの設定を含めて一度も自分でしたことはない。
一番初めにパソコンをこうた時にきてもうた設定の業者さんから
「お客さん、このままやったら買い替える度に設定してもらわなあかんことになってしまいますよ。そんなんではあかんでしょ」と叱られた。
実際そうなっている。
今回はジョーシンの設定担当の方なんだが
「毎回こんなふうにやってもうてますねん。全然わからんよって」と申し上げたら
「それで結構なんですよ〜」とのご返事をいただき心を強くしましたね。
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タイガースは優勝しそうだが、もたもたしていて不甲斐ない。
負けた試合の後などはとりわけ気分が悪い。
野球にせよ、テニスにせよ、サッカーにせよ所詮は他人がやっていることで、自分の努力でどうなるというものでもない。
それにもかかわらず、気分が悪いというのは問題だよなあ。
昔からよく言われるのは負けた時のための心の準備をしておくことだ。
タイガースはもともと弱いチームだから負けるのは当たり前、なんの不思議もないと暗示にかけておくわけだ。
これはかなり有効なんだが、今年のように中途半端に強くて首位をキープしているような時は使えない。
やはり一番いいのは仕事をしてお客さんとやりとりしていることだ。
今日も昼から神戸のお客さんのところに伺って長々とお喋りしながら買取をした。
お客さんの大半はスポーツなどという下らないものには何の関心も興味もない方々なので、当然、タイガースの話題などそもそも出てこない。
今日の中心の話題は嵐山光三郎の「追悼の達人」だった。この本は新潮文庫や中公文庫になっているのだが非常に人気があって高い。
でもこれが高いんだったら山田風太郎の「人間臨終図鑑」とか荒俣宏の「知識人99人の死に方」なんかも高価にならんとあかんとのことだったが、そりゃあねえちょっと無理ですな。
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ヤフオクやメルカリにもたくさん本が出品されていますね。
うちもヤフオクに250点くらい、メルカリにも数点出品しています。
古本屋もたくさん出品していて、注目してすべきは専門分野かわはっきりしている本屋だ。
医学書とか、工学書、農学書、パソコンの手引書、やる気を引き出す本とか占いの本などはっきり得意分野があって、それで十分に儲かっている本屋は、いらない本を束で適当な値段で処分することがしばしばある。
一冊ずつ値付けしてオークションに出してもいいのだが、その勉強がめんどくさいし、やりたくもないからだ。
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今日から大阪古書会館で古本市。
早速行ってみた。
アジア、厚生、ディック、杉本、唯、ロビン、矢野、真木、シルヴァン、横丁、寸心堂など。
秋の古本市の嚆矢を飾るものだが、いつも不思議に思うことがある。
一つは寸心堂の展示だな。この本屋は海外文学の専門店なんだが、平台に本を詰めているのは特に変わりはないが、平台の上に本棚を組み立て単行本は単行本、文庫本は文庫本できれいにまとめて展示しいくつかのオススメ本は特別にスペースを設けて背表紙ではなく表紙が見えるように展示している。
今回そうやって際立たしてあったのはちくま文庫の「妖精の女王 1」だった。
こういう展示は他の本屋は全くやってない。お洒落といえばお洒落なんだろうけど他の本屋との落差がありすぎる。いろいろ言われないんだろうかね。
もう一つは唯が毎回やっている左翼文献だ。
1968年を中心にした全共闘、日大、東大、関学や連合赤軍の回顧録の類だ。
日本の大学は東大であれ京大であれ、定員が多すぎるので、そもそもバカも大勢入学させている。
したがって落ちこぼれて使い物にならない連中が必ず相当数出てしまうのは周知の通りだ。
その受け皿として機能してきたのが塾や予備校業界、また東京だけなんだが出版社だ。
でも毎回古書会館にわけのわからない左翼文献が展示されるのを見ると古本業界もその連中の受け皿になっていたのではないかと推測される。
まあそれは結構なことだよなあ。
以前、京大の熊野寮で農学部の学生なんだが、部屋の電気もつけず、手元を照らす小さな照明だけつけて夜更けに何やら書き込んでいるのを見た。「おまえ何してんねん❓」
と覗き込んでみたら記憶を頼りにドラゴンクエストのダンジョンの地図を鉛筆なめなめ作っていた。
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今日は久しぶりに京都のお客さんのところに出向いて買取に。
いつも不思議に思うのだが京阪電車のエスカレーターは右に立って左を空けているが、京都の地下鉄は逆になっているのだ。
左に立って右を空けている。
特に三条駅は京阪と地下鉄の駅は近接していて、地下からそのまま乗り換えることができる。そんなすぐ近くなのに京阪では左空け、地下鉄は右空けなのだ。
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