Welcome

古本屋日誌

2021-09-19 21:06:00

タイガースは優勝しそうだが、もたもたしていて不甲斐ない。

負けた試合の後などはとりわけ気分が悪い。

野球にせよ、テニスにせよ、サッカーにせよ所詮は他人がやっていることで、自分の努力でどうなるというものでもない。

それにもかかわらず、気分が悪いというのは問題だよなあ。

昔からよく言われるのは負けた時のための心の準備をしておくことだ。

タイガースはもともと弱いチームだから負けるのは当たり前、なんの不思議もないと暗示にかけておくわけだ。

これはかなり有効なんだが、今年のように中途半端に強くて首位をキープしているような時は使えない。

やはり一番いいのは仕事をしてお客さんとやりとりしていることだ。

今日も昼から神戸のお客さんのところに伺って長々とお喋りしながら買取をした。

お客さんの大半はスポーツなどという下らないものには何の関心も興味もない方々なので、当然、タイガースの話題などそもそも出てこない。

今日の中心の話題は嵐山光三郎の「追悼の達人」だった。この本は新潮文庫や中公文庫になっているのだが非常に人気があって高い。

でもこれが高いんだったら山田風太郎の「人間臨終図鑑」とか荒俣宏の「知識人99人の死に方」なんかも高価にならんとあかんとのことだったが、そりゃあねえちょっと無理ですな。

iPhoneから送信