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古本屋日誌
自粛騒動で飲食店の売り上げが減り、飲み屋なども昼ごはんを店頭で販売するようになった。
萱島の駅近くにカウンター式の飲み屋がある。
酒類に加えて大皿にいろんなあてが並んでいる。
キムチとかいたわさとか焼き鳥とかいかにも酒のあてでございというものだけではなく、ご飯も食べれるようになっている。
アジフライ、ハンバーグ、とんかつ、サバの塩焼きなんかも並んでいるのだ。
こういう店は酒飲みにとってまことにありがたい。なんせ飲んで食べれるわけだからだ。
酒飲みは実に贅沢なもので、店に入った当初は湯豆腐やお造り、いたわさ、漬物なんかでのんびり一杯やりたいと思っている。
ビールが進んでやがて酎ハイお湯割りやハイボールとなるのだが、そのうちお腹が空いてきてちゃんとしたものが食べたくなる。
そうした時に飲んで食べれる店なら所望したらそれが出てくる、ありがたいのだ。
しかしでは手放しで喜べるのかというと決してそんなことはない。
実際は店は酒で儲けているので、食べ物はいい加減な店が多い。
ちゃんとしたおかずは手間がかかるし、酒であれば、置いてあるのをそのまま出すだけで楽だしかなり儲かる、それを思うとおかずに時間を割くのはバカバカしくなるのだ。
だから大抵の飲んで食べれる店は美味しくない。
今回の騒動でそういう店もお昼ごはんを売るようになり必然の帰結だが弁当は全然美味しくない。
ただ例外もあっていくつかの飲んで食べれる店は手間のかかるおかずも実にうまいのだ。
そういう店の情報はあまりにも貴重だよなあ。
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昨日は嫁が仕事で私が休みだったので、カレーを作った。
スーパーでも単身世帯でも食べ切れるようにニンジンも玉ねぎも一個売りをしてくれる。
ニンジン1本、玉ねぎ1個、ジャガイモ2個、オムライス用のかしわを購入。
ニンジン1本はやはり多いが、半分だけ残すのもあれかなあと思うし、玉ねぎも半分くらいでいいんだが、残して置いた半かけから芽が吹いたこともあるので1個入れてしまう。
すると鍋が野菜とかしわでいっぱいになり2人でお代わりして食べたはものの、食べきれずルーが残ってしまった。
何もお代わりしなくてもいいものだろうが、炊いた二合少々のご飯を残してしまうのがいかにももったいなくて思えたのだ。
ルーは次の日に食べたらいいとして、お代わりまでして頑張ったものだから、急に睡魔に襲われて早くに寝てしまった。
今日は8時間くらい十分寝たのに、頭が痛いし、眠たい。
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今年はわけのわからない自粛騒ぎで困っている人もたくさんいる。
飲食店やカラオケ店、イベント業者、旅行業者、学習塾、ホテル、旅館などは何の落ち度もないのに仕事を奪われて今後の見通しも立たない。
そうかと思えばあらゆる通販業者(古本屋も含めて)薬局、製薬メーカーあたりは何の努力もしていないのに売り上げはどんどん上がり自粛騒動さまさまである。
連れの古本屋は「10年売れなかった本が通販で売れた‼️」と大喜びだが、どう考えても売れない本を10年も倉庫に保管しているのは理解できないな。さっさと処分すべきだよ。
わたしの友人で旋盤工をしているのがいるが、携帯の型番などをIC旋盤を駆使して上手いこと仕上げていく老練な職人なんだが、コロナ禍で仕事が減りボーナスも出ない、休みだけは取りやすい状況になってしまった。
仕方がないのではるばる南港の倉庫まで出向いて、電子部品を入れる段ボールを作る仕事をしている。
そんな腕のいい職人が四六時中メーカーから送ってきた折り畳んまれた段ボールを組み立ててガムテープで留めて完成していくような仕事に就いているのは宝の持ち腐れだ。
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今日から3日間、箕面にあるメープルホールで古本市がある。
豊能障害者作業センターが定期的に行なっているもので、早速朝から行ってみた。
10時オープンなんだが、その前から人だかりが出来ていて行ってみたら一階ホールの正面にたくさんのワゴンが置いてあって文庫本や新書が並んでいるようだ。(ようだというのはワゴンの上に布がかけてあって中がわからないからだ)
しかし人々はそこではなく向かって左側に屯っていてそのエリアだけはポールを立てその間にナイロン製の幅の広い布を差し渡して入れなくしてある。
確かめてみたらレコード売り場だった。
さて10時のオープンと同時にたくさんの人がレコード売り場になだれ込みスーパーのカゴにレコードを放り込んでいた。
私は音楽には何の関心もないのでCDにせよ、レコードにせよほぼ扱ったこともなかったので、この盛況は驚かされた。
以前「日本のお金持ち研究」で大阪の金持ちは中之島と箕面、高槻北部にたくさん住んでいるとあったのを裏付ける感じがした。
というのもレコードはこりだしたらキリがない。
まずスピーカー、これは本体だけで1000万くらいするものがある。さらにスピーカーを設置する場所もただ据え付けるのではなく、音響を考えて地面を掘り下げて分厚くコンクリートを流し込んだりして家全体を改造する、これにどれくらい金がかかるか想像もつかない。
CDにはない、豊富な音域が魅力だそうでわたしにはどれもこれもよくわからないことだらけだ。
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小林よしのりの「コロナ論 2」が扶桑社から出た。
小林はコロナを法令上の感染症2類扱いからインフルエンザ同様の5類扱いにすれば、いちいち発症者を隔離して治療するという結核並みの治療体制の呪縛から逃れることができ、「医療崩壊」など起こらないという。
またPCR検査はウィルスを繰り返して培養してその結果で陽性か否かを判定するのだが、繰り返す回数が日本は35から40と多い。諸外国はそこまでやらないから日本の場合はウィルスの死骸にまで反応して陽性者を増やしている可能性があるという。
またコロナの死者数は現在2800人くらいしかなく、例年インフルエンザで1万人くらいが死ぬことに比べて全然多い数ではないともいう。
これはかつて日垣隆も縷々述べていたがわが国では自宅の風呂で溺死してしまう人が毎年5000人からいる。また餅をのどに詰まらせてあの世にいく人も1300人もいる。
日垣は「こんにゃく畑」をのどに詰めて死んだ人がいた事件から「こんにゃく畑」を危険だとして禁止しようとする世論に抗う形で先のデータを出してきていた。
確かに風呂は危険だよなあ。特に年寄りや高血圧の人にとっては冬場はとりわけ毎日毎日が命への挑戦みたいなもんだよなあ。
でもだからといって風呂は禁止‼️とか風呂は月に一回、看護婦の監視付きで認める‼️などと言い出すバカはさすがにいない。
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