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古本屋日誌

2018-08-21 17:35:00

かなり今日は暑いです。以前大阪産業大学付属高校であった桐蔭が高校野球で優勝、大差をつけていました。桐蔭は京都大学の合格者数でも一時期は50人くらいに達していて星光とかを抜く成績だったが、例の使途不明金問題が出てこのところは合格実績も好ましくない。ただ府立高校が特進コースを作り有名大学に大量に合格さして行っているので、これは今後はどうしょうもないだろう。タイガースは優勝ピッチャーの藤浪を獲得したがこれが全くの役立たずで、やはり高校時代に無理をしすぎて燃え尽きてしまったんだろう。 なんせストライクが入らないんたわからあきれる、それやったらこの俺が投げるのとおんなじで、まあ俺の場合はキャッチャーに届かないからボールになるんだけどね。

大阪商業大学と並んで大阪産業大学もなかなか特色のある素晴らしい大学で学長の谷岡一郎が社会学者としてそれなりに興味深い著作をものしているし、キャンパス内に産業博物館があって、広く学内外に公開していて、毎年秋には特別展が行われて図録もしっかりしたものがある。以前は明治時代に大阪で発行されていたごく初期の電話帳を復刻してこれは非常に人気があり、わたしもお客さんから頼まれて入手したことがあります。

高校野球を見るのが大好きなひとがいるもので、忙しい会社がやっとくれた盆休みなのに早起きして甲子園に駆けつけて暑い中並んでチケットを手に入れて一日中そこにいる。外野席に日陰などないからそれこそ黒人に変化したのかと思えるほど真っ黒になって会社にやってくる。

それにしても相手の金足農業の投手は5試合とかを一人で投げ抜いていて、あらゆる意味から大問題で肩や膝に負担がかかり、今後の野球人生の障害となるであろうことは想像に難くない。


2018-08-20 22:24:00

8月19日にテレビ(朝日放送)で「ポツンと一軒家」の特番をやっていたが、相変わらず面白い。大工や左官、タイル屋、サッシ屋などの土建屋の仲間で山暮らしが好きな7人がそれぞれ大きな山を金を出して丸ごと購入して、それぞれ山道に別荘を建てて週末には集まって檜風呂に入り、バーベキューに興じたという一軒家のオーナーが出ていた。冬場はえらい積雪なんだがスノーモービルを使て、わざわざ別荘に通てたという。それぞれ山暮らしを満喫したというが、山道に家を建てる労苦や、集まるにしても道無き道を荷物せたろうて上がる苦労を思うと物好きの集団にしか思えないな。

他にも冬場は豪雪で二階から出入りすることもあるほどの環境で、築200年を越す古民家を6年かけて改築してわざわざ東京から移り住んでいる老夫婦もでていた。古民家ゆえにすきま風もひどくて冬の寒い時は室内でも氷点下20度に達してダウンを着て過ごしていると言う。「でもいいこともいっぱいあるんですよ、例えば二人で好きな楽器を思いっきり演奏できるんです、都内ならどうしてもご近所に気を遣わないといけないでしょ」という。まあたしかに楽器の演奏のはええかもしれんけど、別に家でせんかて、スタジオでも借ってやったらええやんと思ってしまう。とにかくわけわからない面白さがあるなあ。


2018-08-19 12:14:00

昨日も過ごしやすうて、ようやく夏も終わったかと胸をなでおろしているところです。

森銑三の「明治人物閑話」(中公文庫)を入手しました。その中に結城禮一郎の伝記に関する記述があり大正7年に現況とこれからを真面目に記した文章が書け載っていて、新聞記者なんだか将来は日本、支那、インド三国を合従して欧米に対抗するとあってその大言壮語が面白い。例の「旧幕新撰組の結城無二三」も鳥羽伏見の戦いの描写が負け惜しみなんかではなく本当にあと少しで薩長を追い落せた無念の思いがひたひたと伝わってきて胸をうたれる。


2018-08-18 10:47:00

昨晩も気温は低つて、掛け布団が入るほどで、朝方は特に涼しかったです。

北田暁大が「終わらない失われた20年」を出してフェミニズムの巨匠上野千鶴子に論争を挑んでいます。上野が今後の日本は成長を断念して穏やかに生きるべきだとか、外国人労働者の流入は避けるべきではないかと書いていることに北田は激しく反発して、国内の需要を喚起して経済成長を続けない限り未来はない、外国人労働者の無権利状態を是正すべきだという。確かに自民党、民主党政権で失業率が高止まりして、大卒者が正社員なれず低賃金のまま放置されて20年余りを閲してきた現実は大問題で本人になんの落ち度もないのに、国の経済政策の過ちゆえに不当な扱いを受け続けるのは問題です。


2018-08-17 08:35:00

昨日は結局萱島では日中は雨は降らず、夜中になってかなり激しい夕立が来て一挙に涼しなりました。

今月は小学館から雑誌サイズの「ゴルゴ13」が発売となりその中に妊娠できないので別の男から精子を提供してもらい成長して医者となった男が本当の父親を知りたくなりあれこれ調べてそれと思しき男にたどり着くがその男は口を割らない。それでゴルゴに依頼して男の小指を吹き飛ばしてそれを回収してDNA鑑定しようというわけのわからない話でした。

うーん、そこまでして本当の父親を知りたいかなあ?以前は非嫡子とか、養子とか貰い子とか色々いて、誰も気にもしなかったけどな。なんかおかしな信仰に取り憑かれているのではないのか。

大阪ドームでのカープ三連戦は2勝1敗に終わりましたが、久しぶりに勝ち越せたのでよかった。以前広島市民球場が取り壊されることになった際最後の公式戦を見るためわざわざ広島まで出向いたことがありましたが、せっかく来たんだからということで、試合前の練習も見ていこうと早めに球場に行って見たら外野席のファンが画板に長いひもを垂らして練習中の選手にサインをねだるところに出くわして、昔の甲子園がそやったなあと懐かしなりました。2008年の秋にもかかわらずチケットを求めるファンは並ばなければならず、市民球場の周りにはひとがきやら、小さな新聞紙を地べたに敷いた場所とりがされていて「なんかえらいアナログやなあ」という印象を持ちました。


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